天才! | わがウォーゲームの追伸

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

読まず嫌いと言うわけではありませんが、最近、ちぃっとも名作と言われる書籍を読んでおりませんでした。


が、先日、竹内のぞみちゃんの出た月蝕歌劇団の演劇「寺山修司~過激なる疾走~」を見に行って以来、寺山修司三島由紀夫にかぶれております。
もっとも、子供の頃からかぶれやすい性質で、映画でポパイを見ればほうれん草ばっかり、NHK大河の花神を見れば豆腐ばっかり食べてみたりでしたが・・・
(さすがに物干しで豆腐は食べませんでした)


で、買って来ました。
寺山修司「両手いっぱいの言葉-413のアフォリズム」(新潮文庫刊)

三島由紀夫「絹と明察」(新潮文庫刊)
を!


あらためて読んでみると・・・面白いですねぇ!
いや、ほんとに!

寺山修司の方はアフォリズムなので、面白いのは当然としても、やっぱ三島は筋と言い、登場人物と言い、迫力と言いますか、何と言いますか、ともかく凄いです。

NHKの名作平積み大作戦ではありませんが、読んだときの年齢とか経験で感じ方も違うので、知ってるだけの本を改めて読んでみようではないかと・・・


ところで、三島作品は「午後の曳航」「春の雪」は映画にもなりましたが、「絹と明察」もTVドラマになりませんかねぇ?
「華麗なる一族」ばりに北大路欣也さん主演で・・・