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美肌ホルモンと瞑想の関係性 通称、美肌ホルモンと呼ばれているエストロゲン 女性なら誰しもが羨む、艶やかでコシとハリのある髪やお肌に導く、卵巣から分泌される女性ホルモンです (男性の場合は、精巣から分泌されるテストステロンが変換されてエストロゲンを生成いたします) このエストロゲン、妊娠に備える働きをするホルモンとも言われており、代謝を促す、血管や骨を強くする、自律神経を整える、頭脳の働きを良くするなどの役割も果たしています エストロゲンの分泌が活発になる月経開始から排卵日までの期間は、女性は体調が安定しやすくなります。 逆を言いますとそれ以外の期間はエストロゲンの分泌が減り、不安になることもあるのだそうです 女性のクライアント様で瞑想を継続され、毎月参加されていらっしゃる方は、毎月どんどん若返りを見せ、ご自身はもとより、周囲より綺麗になった!若返った!と言われるようになった! や モテるようになった! など、嬉しい報告を頂けます このエストロゲン、通常は年齢と共に減少し、閉経近くなると、様々な更年期障害と呼ばれるトラブルが増え、ホルモン自体は増えることは無いと今まではされていました。 ですが、現在では美肌ホルモンであるエストロゲンがある状態になると活性化されることも様々な研究結果により実証されています。 ではエストロゲンがどのような状況になれば活性化され、お肌や髪にツヤを与え、自律神経が整い、若々しく見えるように変わるのか? まず、身体の指令サイクルでは、エストロゲンとテストステロンは人間の脳の中枢部にあるわずか4g程の視床下部の指令により活性化されるそうです 視床下部は様々なホルモン分泌や体温調整やストレス応答、自律神経、交換神経の調整など、生体の恒常性維持に重要な役割を果たしていたり、摂食行動、性行動、攻撃行動、睡眠など本能行動の中枢となる場所です。 そしてここに与える影響が、各調整機能や、ホルモン分泌や本能行動に多大な影響を与えていきます 精神的ストレスを多く受けた場合、視床下部の指令機能が低下していきます。 通常24時間のうちに、副交感神経と交換神経がバランスよく働くことで、人間は日常を楽しく、より有意義に過ごしていることを体感します。 ですが、ストレスにより自律神経が交換神経が優位の状態が長く続くと、血管の収縮している時間が通常よりも短くなり体に酸素が行き渡らない状態が続きます。 そうすると必然的に呼吸が浅くなり、酸素不足の身体はなんとか酸素を体に取り込もうと感覚を開く化学調味料などが多く含まれたものを摂取したくなり、カップラーメンや化学物質の多く含まれたお菓子類を摂取し、神経の収縮を改善させようとします ですがそれは疲れた身体に栄養ドリンクを入れるのと同じで、飲んで暫くは急遽取り入れられた化学物質により感覚は開いて呼吸は楽になりますが、現状変わっていない為、その効果が切れると、無理に広げられた神経は倍の疲労と化学調味料の不思議な感覚を中毒のように欲し、また化学物質の多く含まれたものを短絡的に得ようとします。 その悪循環により、視床下部は疲弊し、美肌ホルモン分泌の指令もままならない状況となります 瞑想には3つのポイントがあります。 1つめは動作、姿勢 2つめは呼吸 3つめは習慣 これを改善することで、より良質な瞑想を実践でき、美肌ホルモンはイキイキとお肌や髪や、自律神経に優しい影響を与えていきます 現在瞑想はオンラインのみを行っております。 パソコンがなくても、携帯一つでお部屋で誰に気兼ねすることなく瞑想をゆるりと実践していけます。 どうぞ、膝を崩して、誰にも見られてないので、ゆったりとした格好で、テレビでも見るような楽な気持ちで、お越し下さい 毎週土日の7時からオンライン瞑想を実践しております。 下記サイトの詳細ご覧になり、申し込み時にご希望のお日にちをご指定下さい。 https://haku-renmi.amebaownd.com/posts/8695950 ゆるりととお待ちしております #オンライン瞑想 それを行うことでエストロゲンが活発になり、お肌や髪にツヤを与えて、自律神経が整い、瞑想を続けている方は、瞑想を実践していない方から比べると、15歳程若く見えると言う、見た目もぐっと変化していきます では瞑想をするとなぜエストロゲンが活発になるかと言いますと、瞑想はエストロゲンを作る指令を出す、かし

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