感謝は"感謝するものがある"から感謝するのではなく
"感謝する"
決めて
"感謝するもの"に対して意識を置いて
"ああ、なんてことだろう。今までこんなにも、ただ上辺で感謝してたのか。この出来事はこんなにも深く、自分が感じたかった幸せへと導いてくれていた出来事なんだ"と
そのことに更に気づき
有り難さと深い愛へ
どうしようもないくらい深く感謝し
自分の中が涙の浄化と深い愛で満たされていく
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