こんにちは!
ワンコもニャンコも家族の誤飲は危険で恐ろしいものです
今回からのお話は、去年の今頃の誤飲大事件からついこの間のチャロの事件まで〜
今、チャロにゃんもクルルちゃんも無事で元気だからこそ、こうして色々と描けるのだと思い、感謝でいっぱいです。
皆さんに気をつけなさいよ、と言う事では無く、みどさん家ではこんな大失敗がありました。
戒めとしても描きますので、馬鹿だなぁ、こんな愚かな事はやらない様にしようと思ってくださったならば幸いです。
細かく心理や様子も書きますので、一度に載せられるコマ数が限られ、続き物になります
(^^)
去年の11月の事です
破損していたネズミのおもちゃ。
隠していたのにチャロは見つけて遊んでしまい、綿を飲み込み、3日後に吐き出し助かりましたが、まぁ、吐いて吐いて苦しんだ姿が辛く忘れられません…
(T_T)
なのに…
たぶんTVは3分も観ていない…
何処も見当たらない!!!
現場を見ていないので何とも言えない…!
でもリボンは何処にも無いから、やっぱり飲んだとしか思えない!!
いつもは手放さなかったリボンを少しの間、放置してしまった…!!!
チャロが綿を飲み込んだ時にお世話になったS先生に直ぐ様電話!
この時既に夜遅いのですが、基本遅い時間に開いてる病院なので電話で相談しました。
コチラのS先生は、チャロの時は
『レントゲンは綿なら映らないからやらない』と、自然治癒な方針タイプ?の先生。
結局チャロは点滴を毎日うけて、自然に吐かせたのです…
でもきっとチャロは運が良かったのもあるハズ…
クルルちゃんの様子を聞かれるのですが、元気に普通なんです
そう言うと、S先生様子見でみどさんとはメールでやり取りする事に。
が、チャロの時、半日経つと超苦しみ出したのを知っているんですー!!
様子見なんて怖すぎる!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
吐かせてほしいー!
吐かせられないのか!
S先生は吐かせる様な処置(薬)はやっていないとの事
電話でクルルちゃんは取りあえず、『猫草を食べさせて吐かせて』と。
猫草が無かったので、『カリカリいっぱい食べさせて吐かせる』事になりました
元気そうなクルルちゃん
いっぱい食べて満足そうでした…
あああ……
S先生とはその後メールでやり取りさせて頂いたおかげで、気持ちが少し楽になりました
が、今回のクルルちゃんはリボンという、長〜いものを飲み込んだ(たぶん60〜70cm)ので腸に達してしまうと恐ろしいので様子見は出来ないと思い、次の日別の動物病院に行く事に決めます。
今回はここまで、短くてスミマセン!
次は別の動物病院へ行ったところからはじめますね
びょいんこわいにゃよ…ブツブツ…
(こやつは最近コタツの綿誤飲事件のチャロにゃんです)