虹の橋を渡ったギャウ子 その1 | 私のインコ

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私の自己満足で不定期ですがアップしております。平凡な日常ですがサラッと覗いて頂くだけでもとても有り難いです。

ギャウ子 11才 虹の橋を渡りました。2024’01 04


ギャウ子が🌈の橋を渡ってから

2週間が経った…




未だ泣いてしまうことがあるが

しょうがない。これは自然な事。

泣くのを我慢してはだめ。

泣いたりすると

成仏できないて聞いた事があるが

思いっきり泣いて良いとおもう。

それが生きている証で自然なこと。

ただ、執着は違う。

執着してしまうと我が子が🌈の橋を

いつまでも渡る事ができない。

そんなのは嫌だ。

ギャウ子は間違えなく、存在していた。

そして、ここにいた。

それは間違いない。

それを考えだけで幸せな気持ちになる。


左→保護してばかりのギャウ子


マラセチア、ヘルニア、子宮蓄膿症を患っていた。


飼育放棄でマラセチアで何度も


洗っても臭くて2日に1度の


シャンプーが必要だった。


ガリガリで9ヶ月と聞いたけど体重が


3.5kgしか無かった。


痩せすぎで目は飛び出て臭くて


初めての印象はお世辞にも


可愛くなかった。


オシッコシート交換されてなかったらしく


平気でオシッコの上に寝てしまう子だっなぁ。


ギャウ子と初めて出会った、あの日を


次回、ブログに残そうと思う。