サンタクロースへの息子6歳の言葉。 | 普通のおばさんの普通な日記。

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こんばんは、奥さん。

 

息子6歳に無事シュライヒの恐竜フィギア3個を

サンタ代理で息子の用意した靴下に突っ込んできた者ですが。

 

今朝、起きてきた息子の様子が絶妙に「土に埋めたい」感じだったので

殴り書きします。

 

まずは、靴下の外にかけておいた、旦那仕込みのサンタからの手紙!

 

「…は?なんで英語なんだよ…日本に来るなら日本語で書いたらいいのにさ…」

 

旦那➡外国人の為これ精いっぱい。➡旦那無言で写真撮る。➡その肩は泣いていた。

 

そして、無言で靴下の中を覗いて

 

「…おかしいなあ、おかしいよ、これは事件だね」

 

「シュライヒが3個しか入ってない…僕は前にトイザらスに行ったときに

 

一個の大きさを測ってきたんだ

 

この靴下には5個は入るはずなんだ

 

ねえ、5個は入るはずなんだ」

 

 

 

 

うるせえよ!(# ゚Д゚)

 

 

それでは、寝ます。おやすみなさい。