俳優の西田敏行さんが、映画「釣りばか日誌」で三国連太郎さんとの共演が決まった時、「あの飢餓海峡の三国さん」と、驚いた様子を述べていた。

大好きな作品で、本は二度読み返した。

北海道、青森の大間、富山の山間の寒村を丁寧に描き、犯人や被害者の、生まれや育ちの宿命を追う。
水上勉さんが足で歩き、取材をされたのが伝わってくる。

映画では伴淳三郎さんと、若き日の高倉健の二人の刑事が、犯人の三国連太郎を追い詰める。

白黒だったかカラー作品だったか、その辺りはちょっと曖昧で、はっきり思い出せないが、名作であることは間違いないと思う。

最近のテレビで、山崎豊子作品や清張物が頻繁に放送されているけれど、「飢餓海峡」も、放送されれば当たるだろうな。

個人的には作ってほしくないけどね。

映画を知っている世代としては、三国さんや伴淳、健さんの役を、誰ができるだろう、と悩んでしまう。(神聖化ってやつ?)

DVD化されていたら取り寄せてみようかな。

雪の日が多く寒かった冬が終わり、待ち望んだ桜の満開も過ぎ、青葉とつつじと鰹の時季になりましたね。

朝は爽やかで、退社時もまだ明るいし。

携帯の目覚ましのメロディーも、MISIAから陽水の「少年時代」に代えました。

ところで…。

11日ぶりに休みが取れました。

外は雨…。

すっかり雨男になってしまいました。
ハハハ…。
予定変更。

なんでやねん!
雨の日が多い…。
休日の度に雨で、うんざりする。

11時に小田原で待ち合わせの約束がある。

外は土砂降り…。
断ろうかなぁ。

え~い、行っちゃえ!とバスに乗ったら、小田原は良い天気で、いつの間にか傘を忘れていた。

休日が休日にならない日が続いたけれど、ようやく満足のいく休みが取れたような気がする。

仕事(学業もそうだけれど)の疲れを癒すための休みだ。

気が滅入る天気はもう勘弁してほしい。

阪神もイマイチだし…。

長谷川穂積、頼むよ!