かんがへて
飲みはじめたる
一杯の
二杯の酒の
夏の夕暮れ

若山牧水の、三百首の酒にちなむ和歌のひとつです。

いつもは、昏くなってから飲む酒だけれど、今宵のような気持ちのよい夕暮れならば、そろそろ始めちゃおうか…。

こんな感じですか?

箱根湯本で用事を済ませ、帰りの登山電車の中で飲むつもりで、缶ビールと崎陽軒のシュウマイを買う。

明日が祭日で、やや混んでいたけれど、なんとか座ることができた。

ところが…。

隣に二歳くらいの可愛らしい女の子がニコニコと座っている…。

ここで戸惑ってしまった…。

時間は1時半。

ほとんど観光客だから、オトナの目は気にならないけれど、この少女の目を意識してしまった。

結局、車内飲酒は我慢して、隣の少女とニコニコ通信しながら強羅へ戻った。

う~ん、なんて小市民なワタシだろう。

でも、面白かったです。