3月26日
北海道新幹線は開業10周年を
迎えました。 

この10年の間に
私も北海道新幹線は何度か利用
させていただきました。

そんな訳で
今回は新幹線に乗車はしませんが
北斗市にある
新函館北斗駅へお邪魔してきましたよ。

駅前のポストには
北斗市と言えばのずーしーほっきーが
ちょこんと座っています。


頭には赤とんぼ。


童謡の『赤とんぼ』を作詞した
詩人の三木露風は
北斗市のトラピスト修道院にて
講師をしていました。
その時に誕生したのが『赤とんぼ』。

防災無線でも北斗市では『赤とんぼ』が
流れています。


駅のあちこちでは
10周年を祝うものが飾られています。
いつもより華やかですね。



今回の目的は
10周年を記念したカードを
いただく事。

新函館北斗駅・木古内駅・
奥津軽いまべつ駅・新青森駅の4駅にて
それぞれデザインの違うカードが
配布されています。

当日有効の乗車券оr入場券を
有人改札で提示すると貰えるのです。

私は乗車券がないので
入場券210円を購入して
お久し振りに新幹線の改札を通りました。


3月21日には北海道新幹線開業10周年イベントで
新函館北斗駅に
中川家礼二さんがやって来ました。

私は仕事だったので行くのを断念しましたが
千歳基地所属の戦闘機F-15の展示飛行もあり
函館でも音だけは聞こえていましたよ。
パイロットは函館出身の女性の方も
いたそうです。

21日の数日前に函館上空を自衛隊の飛行機が
4機かな?飛んでいましたが
あれはF-15だったのでしょうか?
何度か繰り返し飛行していたのを見掛けました。

10年前の北海道新幹線開業日には
ブルーインパルスが飛行しましたが
開業日の前日にも飛行していました。
職場の真上を飛んでおり
あの迫力は忘れられません。


新幹線では青森はもちろん
東京へも行きましたが
新函館北斗駅〜新青森駅は
繁忙期以外はお客さんが少ないのですよね…
毎年約120億円の赤字との事。

札幌まで延伸したところで
果たして利用する方は増えるのだろうか。


久々に間近で拝見するはやぶさ。


盛岡に行きたいんですけどね。
ピューマ一家を見に
盛岡市動物公園ZOOМOに。
私、動物園が大好きなものでして。


やはりこの光景を眺めると
旅に出たくなるものです。
でも決めています。
にゃんこが生きている間は1泊以上で
出掛けないと。

函館で好きなものを食べて
函館山を歩くだけで
今は楽しいと思えるので。


新函館北斗駅の周りは
とてものどか。
2Fからの景色。


駅構内をちょっぴり散策。


お土産屋さんなどが充実している
新青森駅と比べると
新函館北斗駅は人が少なく静かで寂し気。

函館空港にフードコートが出来たように
新函館北斗駅にも
函館・北斗市民が楽しめる何かが必要では
ないだろうか…と
開業当初から思っています。
大きなイベントがある時しか
市民は訪れないですよね。
普段使いが出来るお店などが
誕生してくれると良いのですが。


まるで資料館
道南で発掘された縄文土器も展示。


駅前には
北斗市(旧上磯町)ご出身の歌手
三橋美智也さんの誕生の地碑があります。


ひっそりと…
歌声は聞こえません。


碑のお隣には
明治時代に建設された油庫。


旧渡島大野駅のホーム一角に
設置されていたもの。
駅構内の照明ランプや機械などに
使用する油を
保管していたそうな。

北斗市の特産品であるマルメロの木も。


太平洋セメント上磯工場の
峩朗鉱山の石灰石。
私の大好きな峩朗牡蠣も
この恩恵を受けて美味しく育っています。


駅のすぐお隣
お土産屋さんや飲食店が入る
『ほっくる(北斗市観光交流センター別館)』でも
ずーしーほっきーが待ち伏せ。



駅前には大きなオブジェもあり
観光客に大人気ですね。


ほっくるに隣接する
ホテルラジェントプラザ函館北斗の温泉が
600円で日帰り入浴出来るそうで。


さて
この日入手した
キラキラ輝く10周年記念カードと
新函館北斗駅のふるさと入場券。


カードは5月31日まで配布するようですが
なくなり次第終了です。

『ふるさと入場券 北海道新幹線パック』
800円を
購入してみました。


私は新函館北斗駅のホームにある
Kiosk『北海道四季彩館』にて購入しましたが
ほっくるに入っているハマナスクラブや
セイコーマートの大野店や木古内店などでも
購入出来るようです。

JR北海道のふるさと入場券は
QRコード付きの各駅のカードを
発売駅の券売機にかざすと210円で
イラスト入りの記念入場券が購入出来るのです。

今回の北海道新幹線パックは
新函館北斗駅・木古内駅・奥津軽いまべつ駅の
3駅分のQRコード付きカードと
これらを保管出来るチケットホルダー付きです。

函館〜青森を結んでいた特急
スーパー白鳥が懐かしい。
これに乗って数え切れない程
青森へ行きました。
消えて欲しくなかった列車の一つです。


チケットホルダーには
北海道新幹線開業当時の入場券が
デザインされています。
入場券が170円だったのですね。


鉄道好きな方には嬉しいパックでは
ないでしょうか。
旅の記念にも良いですね。

木古内駅の
ふるさと入場券&10周年記念カードを
そのうち貰いに行こうかなと
企んでおります。

丁度お昼時に新函館北斗駅を
ぶらりしていたので
お腹が減ってきました。
駅から車で5分程の場所にあるこちらへ。

▼七飯町仁山【工房 蕎麦小屋】


木の温もり感じるログハウス風が
とても心地よい蕎麦処です。


大人気店ですので
いつも混雑しておりますが
この日は平日の13時半を過ぎていたので
お客さんは私しかいない時間帯もありました。
なんて優雅なんだろう。
この空間を独り占めです。

15時までの営業ですが
その前にお蕎麦が品切れで
営業終了になる事もあります。


お店の了解を得て
写真を撮らせていただきました。


テーブル席に小上がり
広々ゆったり寛げます。


お久し振りの訪問です。
亡き母が元気だった頃は
一緒に訪れていました。


数量限定で更科や挽ぐるみのお蕎麦も
いただけます。


私はいつもこのメニューです。
♢天ざるそば1,850円


とにかく天ぷらが私好みで
プリプリのエビやふっくらなキス
私イチオシはブロッコリー。
お塩でいただきます。


こちらのお店にて
ブロッコリーの天ぷらと出会ってからは
自宅でもブロッコリー天を
作るようになりました。

お蕎麦は更科でも挽ぐるみでもなく
ノーマルなものを。


少々ザラつき感があり
コシと言うより硬めのお蕎麦は
食感が楽しめて私は好きです。
おつゆにもお蕎麦の強さは負けていませんね。


とろりとした蕎麦湯で〆。


少々お高めなお値段ではありますが
この雰囲気の中でいただく
美味なるお蕎麦と天ぷら。
私は満足しております。


新函館北斗駅から車を数分走らせれば
美味しいお店は沢山ありますが
いつか市民が
駅でも飲食やショッピングを楽しめる
活気のある新函館北斗駅周辺になる事を
願っております。

札幌までの北海道新幹線延伸は
2038年と大幅に延期となりました。
それまでに
赤字続きの北海道新幹線が
どうか少しでも賑わいを見せますように。