北海道に一番最初に桜前線が
到達する町・道南松前町。

今年の松前町の桜開花日は4月20日。
ソメイヨシノが咲き始めたばかりでしたが
4月21日に行ってきました。

▼最初の寄り道処
木古内町【道の駅 みそぎの郷きこない】


今回はコッペん道土の塩パンではなく
木古内町『北島製パン』の山型豆パンと
何度もリピートしている青森産の
はちみつつぶれ梅をお買い上げ。
北島製パンの豆パンも
パッケージが今とは違う数年前に
何度かいただいていますが
私好みの味わいです。

▼松前町【レストラン矢野】


松前町で最も歴史のあるお宿
『温泉旅館矢野』のレストラン。
一度宿泊した事がありますが
お料理が素晴らしいです。

そんな矢野にていただけるのが
津軽海峡の寒海苔を贅沢に2段使用した
海苔弁当『松前海苔だんだん』。


もはや何度リピートしているのか
分からない私の大好物です。

今では生産量も少なく
とても貴重で高価な松前町産の岩海苔。

単なる海苔弁当ではありません。
1,500円以上の価値ある道南のお味。

お重には蓋が付いているので
まずは開けた瞬間の香りを楽しみましょう。

たっぷりのご飯と
岩海苔の厚みのある食感と磯の香りが
最高なご馳走。

小鉢の松前漬けは
函館の水産会社のものとは別物で
スルメイカと昆布のシンプルな味わい。
私は松前町の昔ながらの松前漬けが好きです。
しその実わかめもご飯に良く合います。

矢野はハンバーグも美味しいですよ。


▼【松前公園】を散策。


松前公園の桜は約250種1万本
早・中・遅咲きがあるので
1ヵ月に渡りお花見が楽しめます。

この日は早咲きのトップバッター
冬桜が綺麗でした。


▼松前町独自で桜の開花を発表する
ソメイヨシノの標準木は
咲き始めたばかり。




▼【松前城(正式名称福山城)】


日本最北に位置し
最後の日本式城郭のお城です。
1854年(安政元年)に完成した福山城ですが
戊辰戦争や明治維新を経て
1949年(昭和24年)に火災により天守は全焼。
現在の天守は再建されたものです。

▼【松前神社】を参拝。


紅白の花を咲かせる梅の花とツバキが
とても華やか。

▼【桜資料館】


桜の時期だけ見学が出来る貴重な資料館。
瓶に入れられずらりと並んだ桜の品種が
まるで立体的な図鑑のよう。
見応えがありずっと眺めていたくなります。




色も形も様々。
好みの桜を探してみるのも
楽しいかもしれませんね。

▼【龍雲院】の白花タンポポ


松前公園内には寺町がありますが
そのほとんどが戊辰戦争で
焼失していますが
唯一焼失を免れたのが龍雲院です。
国の重要文化財となっています。

▼【光善寺】の血脈桜


樹齢300年以上の血脈桜。
松前町で最も多い品種の桜『南殿』の親木です。
この日は咲き始めたばかりでした。
今年も美しい姿を見せた事でしょう。

寺町のある厳かな風景は
北海道唯一の城下町松前町だからこそ。

私が一番好きな桜は白色の雨宿です。
早咲きの大山桜も綺麗に開花していました。


GW前でしたし
桜が開花したばかりだったので
人通りが少なくゆったり静かに
桜や海苔だんだんを楽しめました。



ソメイヨシノの時期が終わっても
まだまだ楽しめる松前町の桜。
GW後も存分にお花見が満喫出来ます。

▼松前町【道の駅 北前船松前】


北前船が行き交っていた時代の名残
『松前港福山波止場』を拝見出来る道の駅です。
津軽海峡を見渡せます。

中村屋の『あわび最中』は必ず購入します。
求肥入りで香ばしいあわび型の皮が美味し。

松前町産岩海苔は
庶民にはなかなか購入出来ない
高級品ですので
私はレストラン矢野にて
年に1〜2度のお楽しみにしております。


道の駅北前船松前の松前岩のりだんだんは
1,600円に値上がりしていました。

レストラン矢野の海苔だんだんは
1,500円ですしご飯の量も多く
岩海苔の美味しさを最大限に活かしているので
両店舗の海苔だんだんを堪能しましたが
私は断然矢野推しです。

▼知内町【道の駅 しりうち】


北島三郎さんの故郷知内町。
私の大好物牡蠣とニラが特産の町。

道の駅には新幹線展望塔があり
はやぶさや貨物列車の走行が見れます。
この日は運良くすぐに新幹線がやって来ました。


函館から松前町までは車で約2時間ですが
寄り道出来る町がいくつかありますし
道南が誇る絶品な特産品も沢山ありますので
これからの季節はドライブにぴったりの
コースではないでしょうか。

海沿いを走るので
お天気が良いと最高なドライブです。