何ヵ月も前の旅やドライブを綴る
今更シリーズ。

昨年10月秋に
日帰りドライブで訪れた
ニセコ町の様子です。

ニセコ町秋の風物詩と言えば
オレンジ色に染まるこの風景。


ニセコ駅前をメインに
町のあらゆる場所に
かぼちゃが並べられます。

ワールドワイドなニセコ町らしい
演出ですよね。


メルヘンチックな佇まいの駅舎ですが
中へ入ると落ち着いた雰囲気。


駅構内には
カレーがいただけるお店があります。

【茶房ヌプリ】へ。


日差しが優しく入り込む店内は
アンティークな空間。


沢山の柱時計が
同じ時刻で止まっております。


東日本大震災が発生した
14時46分を刻んでいるのです。


木の温もりと緑達。
心が落ち着きます。


テーブルはミシン台。


コーヒーとカレーの香りが
漂います。


メニューは
ご自慢のカレーをメインに
セットや丼もの。


うどんもありますよ。


ドリンクも豊富です。


夫【ハンバーグセット】1,250円
私【長いもとベーコンのカレー】1,100円


夫はヌプリのハンバーグが
お気に入りでリピーター。


ハンバーグは160g
サラダ・スープ・ライス付きの
セットです。

私はこちらのお店では
決まってカレーです。

デミグラスソースをベースとした
ヌプリのカレー。


辛さは控えめですが
スパイスはしっかりと感じます。

長いもの食感が楽しめ
香りの良いベーコンが絶品。
カレーにベストなトッピングです。

サラダ付きが嬉しいですね。


衝撃的なニュースでしたが
現在ヌプリを営んでおられるご夫妻は
今月3月31日で
引退されるそうです。

4月からは
新しいご夫妻が
お店を受け継ぐとの事。

カレーは4月以降も引き続き
ヌプリでいただく事が出来ますが
30年間の歴史が詰まったカレーを
引退前に堪能出来て
良かったなと思っております。


創業は平成3年。
アイヌ語で山を意味する『ヌプリ』。

山々に囲まれた
ニセコらしい店名です。


今までお疲れ様でしたと共に
これからも新しいヌプリを
楽しませていただきたいと思います。


ニセコ駅のホームをぶらり。


ニセコ駅の看板犬
秋田犬のハーディちゃん。


駅長犬ですね。
ヌプリご夫妻の愛犬です。

線路の先にはニセコ大橋。


札幌までの北海道新幹線延伸に伴い
長万部~余市間は駅が廃止され
バス転換となる事が決まりました。

ニセコ駅も廃止となります。

時代の流れに乗る事は
何かを手放さなければいけなくなるのだと
悲しい気持ちにもなります。

北海道新幹線が道南にやって来た時は
失ったものも沢山ありました。

青森行きの特急スーパー白鳥や
急行はまなすが消えた事は
とても心が痛かったです。

いつもは車で向かうニセコエリアですが
ニセコ駅が無くなる前に
いつかJRでのんびりと
訪れてみたいですね。


こちらは駅前に存在する
【ニセコ鉄道遺産群】


惚れ惚れする蒸気機関車《9643》。

以前は札幌にあるサッポロビール園にて
展示されていた車両です。

ニセコ大橋と《旧新得機関区転車台》。


根室本線新得駅から
移設された転車台。


以前小樽~ニセコ間を運行していた
蒸気機関車《C62ニセコ号》の為に
設置されたものです。


こちらの車庫には
リゾート列車として活躍した
《ニセコエクスプレス》が
クラウドファンディングにより
保存されています。


昨年は
7~9月末までの金・土・日に
ニセコエクスプレスの前頭部のみが
公開されていたそうなので
今年は拝見してみたいです。


転車台を別のアングルから。


鉄道好きな方には
たまらないスポットでは
ないでしょうか。


絵になるニセコ中央倉庫群。


ニセコの景色に溶け込む
鹿のオブジェ。


今にも走り出しそう。


ニセコ大橋を渡ってみましょう。


車で通過するだけでは
勿体ない橋ですよ。

ニセコアンヌプリを眺めながら。


函館山と駒ヶ岳が身近な道南民には
羊蹄山が憧れの存在です。


美しき羊蹄山。
尻別川の流れとニセコ中央倉庫群。

ニセコ大橋から眺める
この景色が大好きです。

春が来たら
ニセコエリアへ
出没したいと思います。
アスパラを求めて。


茶房ヌプリ

虻田郡ニセコ町中央通142ー1

0136ー44ー2619