函館にある
【渡島総合振興局】へ
お邪魔して来ました。


インパクトのある
彫刻作品のタイトルは《風刻》


4階まである大きな建物には
様々な課がずらりと
並びます。


北海道は
14の総合振興局と振興局で
成り立っており
《渡島総合振興局》に
属するのは11市町。

函館市   北斗市   松前町   福島町

知内町   木古内町   七飯町   鹿部町

森町   八雲町   長万部町


海沿いに縦長な地形である事が
特徴でもあります。
▽緑色の濃い部分が渡島▽


私のブログに登場する事が
多いのも
この渡島の市町。

自分が暮らすエリアだからこそ
好きでいたいですし
何より魅力ある町が
勢揃いだと思っております。

《北海道・北東北の縄文遺跡群》が
世界遺産に登録された事により
渡島総合振興局でも
【北の縄文コーナー】が
設置されていますよ。


力強い《北の縄文》の文字は
松前高校書道部の作品。


国宝中空土偶のカックウは
あちらこちらに出没中。


函館市内の遺跡で
発掘された円筒土器も
展示されています。


縄文スイーツもご紹介。


五島軒の縄文サンドが気になります。

左が売店の《ヤマザキショップ》
右が《おしま食堂》


ヤマザキショップでは
パスポート用の証明写真も
撮影出来ます。

この日のお目当ては
【おしま食堂】での
ランチタイム。


振興局の職員さんだけではなく
誰でも利用出来る食堂なのです。


本日の幕の内弁当や
気まぐれメニュー
毎週水曜日はワンコインデーが
あったりと
毎日通っても飽きない工夫が
されております。

毎月第4火曜日は鹿肉メニューが
いただける《鹿の日》ですよ。

毎月渡島地方の飲食店と
コラボをしたメニューも
登場します。

ワクワクがいっぱい。


まずは食券を購入。


カウンターに食券を渡し
呼ばれたら受け取りに行く
セルフスタイルです。


とにかく広い店内。


こちらのお店を運営するのは
《函館海鮮居酒屋魚まさ》を経営している
株式会社函館フーズプランニング。


食欲旺盛で
ブログに食の事ばかりを
綴る私は
自分のブログタイトルを
《渡島食堂》に
しようと考えていました。

しかし
函館には《おしま食堂》が
実際に存在していたなと。

《渡島食堂》と名乗る事を
諦めました。


カウンター席もありますよ。


ご丁寧に分かりやすく
調味料コーナー。


お水やカトラリー。


今回いただいたメニューはこちら。


【ブリたれカツ丼】500円
何とワンコイン。

*私が二つ完食した訳ではありません。
夫も同じメニューを。

近年函館では
ブリが豊漁。

10月に
ブリの漁獲量最盛期を迎える
函館では
飲食店やスーパーなどで
【ブリフェス】が開催
されますよ。


今や函館のご当地グルメに
なりつつある
【函館ブリたれカツ】は
昨年10月に誕生しました。

今回のフェスでは
渡島の38店舗の飲食店で
味わう事が出来ますよ。


その1店舗が
おしま食堂の
【ブリたれカツ丼】なのです。


味噌汁・香の物付き。

トレイの《ま》の文字が
気になるかと思いますが
《おしま食堂》と
書かれております。


ご飯の上にはキャベツ。
サクサク感が残る大きめな
熱々ブリカツは3切れ。

あっさりとした甘だれで
食欲が増します。

マヨネーズと大根おろし付きなので
最後まで味の変化を楽しめますよ。

器は小振りと見せかけて
ご飯がたっぷりと入っているので
満足度は高いです。


ブリは全く臭みがありません。
しかも柔らかで絶品。

これで500円は
リピートしたくなりますね。


【函館ブリたれカツ】には
いくつかルールがあり
道南産のブリを使用する事。
下処理は牛乳かホエイに15分程
漬け込んだ後
昆布エキスを塗り込む事。
ブリに敬意を表して調理をする事
などなどがありますよ。

私と夫はブリが大好物なので
毎週のように
ブリの幼魚イナダを
いただいております。

イカの街ではなく
ブリの街と言っても
過言ではない函館。

海の恵みに感謝をし
美味しくいただきましょう。

おしま食堂では
ポイントカードもあり
12個貯まると日替わり幕の内弁当が
プレゼントされますよ。


話題の函館グルメを
お気軽お手軽に堪能する
良い機会だと思いますので
ぜひお見逃しなく。

【函館ブリたれカツ】
自宅でも作ってみたくなりますね。


おしま食堂

《渡島総合振興局1F》

函館市美原4丁目ー6ー16

0138ー47ー9564