9月上旬に
ちょっぴり列車旅気分を
味わおうと思い
【道南いさりび鉄道】に
初乗車してきました。

五稜郭駅から
木古内駅までを走る
第三セクター鉄道。

五稜郭駅からスタートです。


駅名が五稜郭の形をしていますが
駅から五稜郭公園までは
2㎞以上あり
徒歩だと30分近くかかるのでご注意を。

函館駅とは違い
どこか懐かしさ感じる小さな待合室。


函館駅と五稜郭駅には
数年前まで立ち食い蕎麦がありました。

もちろん私も利用しましたし
忘れられない美味しさと光景ですね。

五稜郭駅
函館市民には《五駅》の名で
親しまれておりますよ。

道南いさりび鉄道のきっぷは
通常こちらで購入します。


しかし今回は
【いさりび1日きっぷ】を利用して
木古内駅まで行ってきました。


五稜郭~木古内が
1日乗り降り自由の
フリーきっぷ。

大人700円です。

五稜郭~木古内が
片道980円なので
とてもお得!!

購入はスマートフォンからも
出来ますが
五稜郭駅内にある売店
【道南いさりび鉄道五稜郭店】で
販売しています。


いさ鉄グッズや
鉄印帳も購入出来ますよ。


函館~五稜郭はJR線となる為
別途運賃がかかります。

なので五稜郭駅からの
出発を選びました。

10:39発に乗車です。


何年振りでしょうか。
五稜郭駅を利用するのは。


昔の記憶が蘇ります。


晴れの予報でしたが
いきなり雨が・・・。

ホームが濡れています。


誰だろう、雨人間。

丁度函館行きの
特急北斗がやって来ましたよ。


函館~札幌を結ぶ北斗。

道央で一人暮らしていた頃は
函館へ帰省するのに
何度もお世話になりました。
私が利用していた時代は
《スーパー北斗》でしたけどね。

以前は車内販売もしており
長万部町のかにめしや
大沼公園の大沼だんごも
購入出来ました。

懐かしい。


▽こちらは数年前に利用した際の北斗▽



JR北海道の車内誌
《The JR Hokkaido》を
読むのが大好きだったのです。
今年春から
Webでも閲覧出来るようになりましたよ。


道南いさりび鉄道は
北海道新幹線と共に開業しました。


JR北海道から経営分離された江差線の
五稜郭~木古内を走る鉄道です。


今回の主役が登場。
道南いさりび鉄道です。


濃緑色の列車です。

現在車両のカラーは7つ
・ながまれ号
・山吹色
・濃緑色
・濃赤色
・白色
・旧国鉄首都圏色
・旧国鉄急行色

ながまれ号は観光列車として
知名度もアップしました。

《ながまれ》は《ゆっくりのんびりして》
の意味ですよ。

どの列車がやって来るのかは
お知らせしております。



平日の午前中だったので
乗客は数名。

ゆったり寛ぎながらの
列車旅のスタートです。

ボックス席とロングシートがありますが
もちろんこちらへ。


ワクワクが止まらず
車内をぶらり。


揺れながら
車両の一番後ろから眺める景色が
好きだったりします。


朝ご飯は車内で
駅弁をいただこうと企んでいたので
腹ペコでしたが
ずっと我慢していたのです。

駅弁を購入したのは函館駅。


駅前花壇が綺麗ですよ。


【駅弁の函館みかど】でお買い上げ。


昭和11年創業の老舗です。
工場は七飯町にありますよ。

夫は
【山海贅沢ごはん】1,100円


ホタテやカニフレーク
いくら入りの
色鮮やかなお弁当。


私はこれと決めておりました。
【鰊みがき弁当】980円


函館の駅弁と言えばの
数の子たっぷりずっしりな
こちらのお弁当ですよ。

天日干しされた身欠き鰊を
甘じょっぱく柔らかく煮込んだ
甘露煮が絶品。

茎わかめ醤油煮が
良い仕事をしております。


お久し振りにいただきましたが
大満足。

これからも函館名物として
ずっと残っていて欲しいものです。


車内からは函館山と津軽海峡を
眺める事が出来ます。


いつも車から眺めていた景色を
列車から。

不思議な気持ちとなるものですね。

木古内へ到着するまで
ずっと窓にへばりついていました。
まるでお子様のように。


木古内駅に11:37到着です。

約1時間の列車旅。

非日常を感じる事が出来
とても楽しめました。


後ろの建物は
新幹線の駅ですよ。


乗車した車両を
再びじっくり観察。


太陽に照らされ
ピカピカに輝いております。


7カラー全ての車両に
乗ってみたくなりますね。


青空が広がり
2Fからの眺め
最高です。


さて
木古内駅の
待合室へやって来ました。


待合室の奥には何やら
お宝が沢山。


まるで鉄道資料館。


鉄道好きな方には
たまらない空間ではないでしょうか。


函館からせたな町まで
列車が走っていた時代があった事を
初めて知りました。


北海道最南端の駅。


新幹線のりばへと続く廊下は
道南杉が使われ
木の温もりを感じます。


いつもは車でやって来る木古内町。


たまにはのんびり
道南いさりび鉄道で訪れるのも
良いですね。

景色が違うように見えます。


木古内町でのお昼ご飯や散策
帰りの様子は
また後日綴りたいと思います。


五稜郭駅

函館市亀田本町64ー16

0138ー41ー3745



木古内駅

上磯郡木古内町本町531