桜が咲く前の4月の上旬
どうしても入手したいお品が
道南木古内町にあったので訪れてきました。
まずはこちらへ寄り道
▼北斗市【トラピスト修道院】

明治29年に創設された
日本初の男子修道院です。
敷地内の工場にて修道士が作り上げる
発酵バターやクッキーは
道南土産として知名度が高いかと思います。
私もトラピストバターが大好きですもん。
『トラピスト修道院製酪工場売店』にて
ソフトクリームをいただきましょう。

修道院製造のバターやお菓子なども
購入出来ますが
バター使用のソフトクリームが人気。
♢トラピスト特製ソフトクリーム500円

私がソフトクリームで一番好きなのが
トラピストのこのお品。
バターが使われているので濃厚でリッチな味わいは
他では真似できない美味しさですよね。
トラピストクッキーがトッピングされているのも
魅力の一つ。
500円と言うセレブ価格となりましたが
それでも価値ある一本だと思います。

小高い丘を上ると
修道院を間近に拝見出来ます。

福寿草の群生地。
道南にもやっと春がやって来た事を感じる
お花のトップバッターですね。

ここから先は立入禁止。

修道士達が今日も祈りと労働を
行っております。

トラピストに関する
資料展示スペースがあります。
童謡『赤とんぼ』を作詞した三木露風は
トラピスト修道院にて講師として滞在。

歴史や製品の紹介。
やはり缶入りのバターが有名ですね。


修道士の一日は朝がとても早いのです…

上がってきた丘を振り返ると絶景が。
黄砂の影響か景色が霞んでいたのですが
並木道の先には津軽海峡が広がります。

函館のお隣北斗市も
見どころや美味なる食が沢山ですよ。
ずーしーほっきー誕生の市です。


沖合では幕末に活躍した『咸臨丸』が
今も眠っているとされています。
幕府海軍が保有していた軍艦です。
咸臨丸がオランダにて造られたご縁で
この地にチューリップ花壇が整備されました。

4月上旬はチューリップの芽がちょっぴり成長。


サラキ岬って漢字で書くと
『更木岬』なんですよね。

写真撮影用のレトロな台を発見。

▼木古内町【みそぎ浜】

うっすらと函館山が見えています。

目の前は津軽海峡。
お天気が良いと青森がくっきり見えます。
こちらは福島町矢越岬方面。

▼木古内町【道の駅 みそぎの郷 きこない】

北海道新幹線開業に先駆けて
オープンしましたからね。

寒中みそぎ祭りの舞台
佐女川神社にてご祈祷された『お清め砂』。
いただきます。

みそぎ祭りを学べるコーナーもあります。

木古内の川や海に棲む魚達を観察出来る
ミニ水族館。

最初は皆大人しく泳いでいたのですが…

突然大きなマコガレイが暴れ出し
水槽内がパニックに。

毎月道の駅の売れ筋を教えてくれます。
みそぎの塩ソフトクリームは
私には塩分がとても強く感じてしまい
一度しか味わっていません。
すみません…

私のお気に入りは青森県産のつぶれ梅。
木古内産じゃないのか〜い。

木古内と言えば北島製パン。

もちろん購入の
♢極上つぶれ梅はちみつ330円

この梅と出会ってからは
スーパーの梅干しでは満足出来なく
なってしまいました。
こちらの道の駅の売り上げ
農産部門第2位がつぶれ梅はちみつ
第3位がつぶれ梅しそですよ。
♢北島製パンあん入りべこ餅162円

甘党には嬉しいお品。
いつも函館山山頂のお土産屋さんで
購入していましたが
3月に函館山ハイキングをした際に
売っていなくてショックだったのですよ。
軽食をいただける道の駅内のお食事処
『キッチンキーコ』にて
ランチタイム。

『キーコ』は木古内町のキャラクターで
特産品であるあか毛和牛の
はこだて和牛がモチーフ。
メニューは麺類・カレー・揚げ物
一番人気のみそぎの塩ソフトなどなど。

いかとんびフライが大好きだったので
何度かリピートしていたのですが
ザンギが登場したので初オーダー。
♢イカのトンビザンギ380円

福島町西川水産のいかとんびを使用。
独特の食感が楽しいですね。
私はサクジュワ〜なフライの方が
好みかな。
♢みそぎの塩わかめラーメン480円

こちらも何度かリピートしていますが
シンプルに美味し。
木古内産のわかめがたっぷり。
わかめの香りがスープの邪魔をしない
バランスの良い一杯です。
みそぎの郷きこないと言えば
こちらのお店も忘れてはいけません。
繁忙期はいつも行列が出来ている
『コッペン道土』へ。

塩パンが大人気の小さなお店。

♢ぱくぱく塩パン お一つ90円
♢ぱくぱくウインナー お一つ110円

塩パンは
みそぎの塩が良いアクセントで
中からバターがジュワ〜な贅沢な味わい。
他のパン屋さんの塩パンだと
物足りなくなってしまうのです。
一口サイズで可愛らしいので
ぱくぱくいけちゃいます。
ウインナー入りも絶品。
旅やドライブのお供にぴったりです。
食べてばかりですが
この日の第一目的地は『木古内駅』です。
こちらは道南いさりび鉄道の駅舎。

道南杉使用の温かみのある空間は
北海道新幹線の駅との連絡通路。

いさりび鉄道の待合室には
鉄道ファンであれば
テンションが上がるであろう展示が。

函館〜稚内を列車で結んでいた時代が
あったのですね。
『急行宗谷』が十何時間もかかけて
運行していたそうです。

いさりび鉄道のホームへと続く入口。

今回は新幹線の木古内駅にお邪魔です。

北海道新幹線開業10周年記念カードを
いただきにやって参りました。
窓口にいた駅員さんに
『すいませ〜ん』と声をかけた瞬間
カードを渡されたのですが…
そんなに鉄道オタクに見えたのでしょうか?
今でも不思議でたまりません。
木古内駅の記念カードと
木古内駅のふるさと入場券210円。

無くなり次第終了ですので
私のように鉄道ファンではない方でも
集めてみるのも楽しいですよ。
当日有効の乗車券か入場券が必要となります。
新函館北斗駅にもいらっしゃいましたが
中川家礼二さん。

せっかく入場券を購入しているので
新幹線のホームへ行ってみましょう。

新幹線の駅側から見えた
冬カラーのいさりび鉄道。

いさ鉄を上から眺める。

ホームに到着。

新幹線を利用する時は
新函館北斗駅が最寄り駅なので
木古内駅から乗車する事はこれから先
多分無いかと思うので
ホームを歩けた事は貴重でした。
新幹線をチラ見。

新幹線の駅舎正面。

記念カードは新函館北斗駅と
木古内駅の2枚ゲットしました。
大満足です。
木古内駅前の郵便局にもキーコ。

▼木古内町【サンメイト】

道の駅内のキッチンキーコの
はこだて和牛コロッケを製造している会社で
こちらの店舗ではテイクアウトのお弁当や
コロッケなどが購入出来ます。
コロッケの種類が豊富ですね。

はこだて和牛コロッケは
道の駅内のキッチンキーコとお値段が同じ。
今回の目的はこちら
♢じゃがいもソフトクリーム350円

甘さ控えめ
じゃがいも独特のもったり感があり
北海道らしいユニークなソフトでは
ないでしょうか。
お惣菜やお弁当だけではなく
スイーツにも力を入れ
新たな木古内名物となると良いですね。
サンメイトでははこだて和牛焼肉丼や
はこだて和牛ハンバーグ弁当もあるので
自宅でゆっくり味わうのも良いですね。
焼肉丼、いつかチャレンジしたいです。
函館のスーパーではこだて和牛は
手に入らないので。
お肉屋さんへ行かないと
出会えません。
この日は2本のソフトクリームを堪能し
函館へ帰還しましたとさ。










