丹波篠山城と、千年のモミの木・追手神社を参拝しました
出雲の滞在を終えて、帰り道にちょっと途中下車して、丹波篠山へ行ってきました。
15年ぐらい前、ドライブで良く来ていたのですが、城址公園はリニューアルして大書院という建物も建てられ、私が知っている篠山からずいぶん変わっていたのですね。
篠山城は、徳川家康が豊臣氏の勢いを封じるために建てさせたお城です。
石垣が特に有名で、
こんな風に刻印が記されています。全国各地の大名が力を合わせたという印なんだそう。
天守閣のなかった篠山城では、大書院がその役割を果たしていました。
こちらは上段の間。ドラマ撮影にも使われたそうで、「女信長」にも登場していたそう。
篠山藩主・青山家の文庫所蔵の巻物などが企画展示されていました。
三国志などもあって、私はとっても楽しかったです。
ちょうど出雲で対面セッションをしたとき、三国志のような過去世を持っているお客様がおられたので、シンクロを感じました。
続いて、藩主の青山家の屋敷跡である、青山歴史村へ。
まず目を引くのはこちら。地下金庫だそうです。石板で蓋をしていたんだって。
この右手には、版木の現物が千枚以上も展示されていて、圧巻でした。
なかでも素晴らしいのは、大型絵巻 「鼠草子」 の原画が展示されていること。
ニューヨークと、日本ではサントリー美術館と、こちらしか所蔵していない貴重な作品で、保存状態もこちらのものが最高だそうです。
絵巻のレプリカも売っていて、思わず買いそうになったのだけど、現代語訳がついている冊子を購入しました。
16世紀に描かれたものだそうです。
ねずみの「ごんのかみ」が、人間の姫君を好きになり、めでたく結婚をします。
二人は仲良く暮らしていますが、あるとき、高野山を目指して旅をしている最中に、姫君が、ごんのかみを鼠ではないかと疑います。
真実に気づいた姫君は逃げ出してしまい、失意のなか、ごんのかみは歌をたくさん詠みます。
一人で旅をしていると、ねこのお坊さんと出会い、二人で高野山奥の院を目指すのでした。
・・・という物語なのですが、当時の風習などが織り込まれていて興味深いです。
「よね」を探せ!というキャンペーンをやっていたので、Rちゃんと二人でよねを探して、ポストカードをゲットしました。(笑)
こちらがゲットしたポストカード。二人の結婚式のシーンです。
青山歴史村でじっくりお勉強したあとは、丹波篠山名物・黒豆ソフトで!
ソフトを食べながら、「よね」のところを読んでいたら、「つかれて腰がまがってきたわ」 と、よねが語っているのを発見。 Rちゃんが仕事をやめた理由がぎっくり腰だったので、二人で大爆笑しました。
それだけではありません。
先月、Rちゃんが方位取りをしたとき、境内にネズミが現れたんだそうです。
そのネズミ、二本足でピョンピョンと飛んで去っていったとか。
鼠草子への伏線だったのかと、二人で大ウケです。
続きましては、追手神社(おってじんじゃ)を参拝しました。
篠山城から車で20分ほどかかりました。
大山宮に鎮座する追手神社の祭神は追手大明神=大山祇命。
この神社の起こりについては 面白い伝承があるそうです。
むかし、某所の鐘を盗んで逃げる神様が大山を通り過ぎました。
それを自分のところの鐘が盗まれたと思った神様が 追いかけてきた。鐘ヶ坂の手前で日が暮れてしまったため、神様は仮眠をとったところが寝入ってしまい、 トリの鳴く声で目を覚ましました。
これでは、もう追いかけても無理と思った神様はそこに鎮座され、追ってきた神様ということから追手神社と名づけられたのだそう。
一方、逃げた神様は山の上で一服し、月が出たのを幸いに峠を下って 行こうとしました。ところが、近くにあったシイの実がはじけて目に当たり、あまりの痛さに鐘を置いたまま峠を 下ったところで鎮座されたという。
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拝殿の前には、扇形の石がありました。用途は不明。
ご本殿の両側には印象的な彫刻。
無事にお参りを済ませ、三田駅にレンタカーを返してプチ旅行は終了しました。
Rちゃんは、イヤーリーディングが2年目に突入しているのですが、物事の捉え方がどんどん変化していって、ポジティブになられたと思います。
またRちゃんとの珍道中をご紹介するのが今から楽しみです。
日本の神様アートカード6枚セット by Saori Suetsugu お取り扱い開始します♪
スピリチュアルアーティスト Saori による、日本の神様アートのポストカードサイズ複製を、クリスタルカラーズ・ウェブショップにてお取り扱い開始します。
ポストカードではありません。複製アートのポストカードサイズです。
私は、菊理媛のアートカードを、白山ひめ神社の一番のおみくじと一緒にスケジュール帳に入れて持ち歩いています。
今回お取り扱いの6枚セット、全容はこちらです![]()
月読命のアートと、神武天皇のアートは厳島神社にてご祈祷を受け、須佐男命アートは霧島神宮にてご祈祷を受けた原画です。
こちらは豊玉姫(原画名:海坂~うなさか~) 衣や、髪飾りの部分は手書きで金銀のペイントを加えてあります。
このアートの原画は、透けて光るような塗料を使ってあり、本当に海の底のような質感ですよ~。
原画はかなり大きいんです。こちらは須佐男命ですが、最新のアート(月読命)はさらに大きいです。
我が家にあるB5複製アートとの比較です。こちらの複製アートは、フレームのデザインがリニューアルする予定で、さらにバージョンアップされるそうです。
B5複製アートは、髪の毛の周囲も銀色のオーラがラメで入っています。
私が過去に、滝行を終えてきたばかりの友人を見たとき、こんな風に髪のひとすじごとに銀色の光を放っていて驚いたことがあります。
このアートは特に女性に大人気。原画は松江へお嫁入りしましたので、複製をお迎えくださいね。
アーティストSaori による日本の神様アートセット、お求めはこちらからどうぞ。
ご注文お待ちしています![]()
喜びに湧き立つ出雲大社を参拝しました
今月の出雲市でのすべての予定を終えて、ご報告と御礼をお伝えしに出雲大社を参拝しました。
今日の松江での予定を終えたら、今月の島根県でのスケジュールは終了です。
駐車場から神楽殿へと向かうと、すぐに湧き立つような喜びのエネルギーが微かな風のように吹いてきました。
高円宮典子さまと千家国麿さんのご婚約内定が発表されたことで、日本中、世界中から喜びと祝福のエネルギーが集まって溢れています。
昨年の遷宮の時期に溢れていたエネルギーと近いけれど、もっとリアリティがあってあのなんとも言えない細やかでひとつひとつが弾けるようなエネルギーは、ここ数年感じた中でもとてもインパクトがありました。
ダブル遷宮と言われた昨年の、出雲大社と伊勢神宮のご遷宮。
昨年は、人々の関心が神宮と大社へと向けられた一年でしたね。
日本人の神(神道においての神)は、日本人の祖先であるとされています。
歴史ある家に残される家系図には、宇宙創造神である天御中神から続くことが記されているものもあります。
天皇家のルーツは天照大神を祖先とする天津神。
千家氏のルーツは大国主神を祖先とする国津神。
出雲神話の伝承の中にもあるように、国を造った大国主は、天から遣わされた神を通じて、天照大神が国を天津神に返して欲しいと伝えられます。
その国をお返しした御礼として、御殿を建てられたのが出雲大社だと伝えられます。
つまりね、このときでさえ、天の神と国の神は共には暮らしていないんですね。
それが2千年の時を越えて、ご結婚されるということは、大きな意味を持ちます。
これまでに国津神と天津神が結婚をしたケースと言えば、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花開耶姫のカップルが代表的です。
瓊瓊杵尊は天照大神の孫、木花開耶姫は富士山の神である大山祇命の娘神です。
主祭神としてお祀りされている代表的な神社は、箱根神社、霧島神宮などですね。
この、天津神と国津神が結ばれる、つまり統合されるということによって、実際に私達の生きている世界にどんな風に影響が現れてくるかについては、この次のブログ記事にてお話ししていきますね。
この、地上に生きている私達の世界に現れてくる象徴は、様々な象徴や傾向として私達に流れの先駆けを見せてくれます。
ここに気づくことができると、自分自身に向かってきている流れにいち早く気づき、変化に対応できたり、自身の変容の波を掴みやすくなります。
出雲大社は夜8時まで御本殿前で参拝ができます。
それ以降は手水舎と拝殿の間の鳥居から遥拝する形を取りますが、それでもご神氣を感じることができます。
私は夕方の時間の参拝が好きで、特に出雲大社や箱根神社は夕方5時ぐらいに参拝すると気持ちがいいですよ。
それでは、これから松江へ向かいます。
今日お会いする皆さん、よろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください![]()
















