おすましペガサス 前回のお話 ↓

 

続きです。

 

 

 

あい「〇ーちゃん、はいお豆さん。これを窓に向かって投げるよー。」

 

子「なにこれ?鬼?」

 

あい「そうね、鬼の絵のお豆さんだよ。お家に鬼はいないけどこれから園でしたようにするよ。鬼はー外!福はー内!やってみる?」

 

先に私が見本としてやってみるかと窓に向かって、

 

あい「鬼はー外!福はー内!(小袋をカーテンに向かって投げる)、こんな感じで投げるんだよ。」

 

子「?よく分からない。」

 

あい「…ママが鬼はー外!って言ったらひとつここ(カーテン)に向かって投げてね。福はー内!って言ったらもうひとつ投げるんだよ。」

 

あい「鬼はー外!(我が子投げた)福はー内!(また投げた)」

 

あい「上手に投げられたね。こっちのお豆さんも食べてみる?」

 

子「食べてみる目がハート!(袋を開けて渡す)…ごちそうさまー!!」

 

あい「1個だけ食べたんだね真顔…あんまりお豆さん好きじゃなかった?」

 

子「パパにあげるほんわか

 

節分の豆って香ばしくて歯ごたえ抜群なので私にとっては節分の楽しみのひとつだけど、その素朴な味わいがほぼ4歳児にはまだ分からないか…まぁ少々パサついて口の中の水分持っていく系だけどさ。

 

とりあえず恵方巻も買ったからそれなりに節分っぽい夕食になるだろうと思い、旦那が帰ってくるまで我が子と遊んでいました。

 

そして旦那帰宅。

 

子「パパぁー!これあげるーーー!!!」

 

部屋に入ってきた早々我が子は旦那に園で貰ってきた青鬼が描かれたパケの小袋を勢いよく渡しました。

 

旦那「〇ーちゃん!ただいま~ニコニコなにこれ?パパにくれるのー??パパこれからお着換えしてくるから〇ーちゃん食べな。」

 

あい「今日園で節分やったんだってー。赤鬼と青鬼の小袋を貰ってさ、パパには青鬼だって。赤鬼の方一緒に食べたけど〇ーちゃんあんまり美味しいと思わなかったっぽいんだよね。パパにと言ってるんだから食べてやってよー。」

 

夕食を用意している間にいつの間にか着替えた旦那が空になった青鬼のパケを捨てに来ました。

 

あい「やっぱりひとりで食べたの?」

 

旦那「いや、一緒に食べたよ。」

 

あい「え?いつの間に?じゃあ本当に一緒に食べたかったんだね。」

 

ブラックかーちゃんネガりすぎ深読みしすぎ…我が子、最近半分こを積極的にするようになったのにねショボーンダウン