なんで日本のチーズなん?と聞かれること | HANAMITSU嫁の初心者マークが外せる日まで

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京都市上京区のHANAMITSUというイタリアンの嫁です。
店は12年目。
シェフは超ベテラン、嫁は飲食経験ほぼゼロの初心者マークが外せませんが、日々のお店のこと書いていきます。
よろしくお願いいたします!

こんばんは、酒酪菜HANAMITSU 嫁です!

なんで日本のチーズなん?
そうそう、ハナミツでお取り扱いさせていただいてるチーズは、日本のチーズです。

これは、本当に繰り返しお話させていただいてるのですが、日本のチーズに本当に感動、心動かされたのでお取り扱いさせていただいてます。

でも、ベースはヨーロッパのチーズなんです。

あの素晴らしいヨーロッパのチーズたちに近づきたい思いを持って日本のチーズ職人さんが日々努力を重ねられているそのお姿、それが本当に感動なんです。

中でも、私が、本当に嬉しくてたまらないのが北海道七飯町の山田農場さんのチーズを管理する時。

嬉しくて嬉しくて、ワクワクするんです(もう変人の域でしょうか私(-_-;))

こちらは去年の山田農場さんチーズ。これも本当に素晴らしかった❗

今年も無殺菌乳で造り続けたい職人さんの思いをひしひし、ビシビシ感じる仕上がりに震えが止まらない美味しさです。

日々、熟成を重ねるその味わいに「天才」の一言では済ませられない山田さんの職人として背負う責任すら感じるガロを本当にお客様に召し上がっていただきたい。

そしてもうひとつが、ミルクファームすぎやま、牧ちゃんのモッツァレラです。
彼女のここ数年の技術力の向上の目覚ましさは、本当に目に見えてグングンなんです。
ここで驚くべき事実!

山田農場さんは、牧ちゃんの元上司なんです。

これは、お取引させていただいてから偶然知った事実。
彼女のチーズ職人としてのセンス、そりゃもうそれは天性なんですが、やはり素晴らしい指導者に恵まれたこともやはり技術の向上の理由の一つではないでしょうか。


私が店でやれる管理は、正直、チーズが素晴らしいことが大前提なんです。

それをいかにキープしながら、美味しい状態でお客様に召し上がっていただけるかを日々見ていくのが私の仕事です。

下手なチーズは、管理以前の問題です。

人の口に入るものを造る責任。

それが真ん中にあっての職人。

そこからぶれない、余計なものはない。

うちがお取り扱いさせていただいてるチーズ工房さんは、チーズを造ることにいつも夢中で、いつもそれが一番で、常に今よりも向上を目指していて、「これでいい」はない。

もうそれが、私は嬉しくて嬉しくてたまらないんです。

それをこんな近くで見ていられる醍醐味。

そりゃ、日本のチーズ応援したいでしょ。

私が選んだ工房さんは、本当に素晴らしい工房さんです。

それは、私がチーズプロフェッショナルとして責任を持って言えること。

責任とるって、すごく重みのあること。

それを胸はってやってるすごい人たちと関われていること、それが本当に幸せで有難いです。

うちのお取り扱いさせていただいてる自慢の日本チーズ、ぜひ召し上がりにいらしてくださいね。

京都丹波ミルクファームすぎやま
兵庫県三田市日向牧場
兵庫県神戸市北区弓削牧場
ファットリアビオ北海道
共働学舎新得農場
Needs 
由布院チーズ工房
山田農場

順不同敬省略
まだこの先お取り扱いを増やしたい気持ちはありますが、やっぱり今のご縁を一番大切にしたい思いが一番なんです。
その上で、ここは!と思う工房さんを見つけられたら私も一つお店もも一つ成長できたかなって思います。