2024/7/2-7/12 札幌・小樽のバス  | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

□北海道中央バス

7月2日撮影、いすゞガーラの札幌200か4928が80番で札幌駅前に到着。

富士重車体の日産ディーゼルKC-UA,札幌200か3348。

7月6日撮影、ワンロマ290ブルーリボンの札幌200か4532による18番。

真栄のセレガ、札幌200か5318。

真栄のPJ-ノンステブルリ、札幌200か1730。7番の行先表示は大変独特です。

MD92エンジン搭載のエアロスター、札幌200か2443が小樽駅前ターミナルで待機。

中央バスでは貴重なV8エルガ、しかも中ロマ車の札幌200か1530が18番に入りました。

エンジンも座席も高級感があります。

7月7日撮影、A系統で待機する札幌200か3381。富士重車体の貴重なV8キュービック。

白28番に入る西日本車体工業RPの札幌200か1958。

循環新93番に入った札幌200か3092。貴重なKC-UA。

 

□じょうてつバス

7/3撮影、南55番硬石山行きに入る札幌200か5900。PJ-ブルーリボンのようです。

 

□ジェイ・アール北海道バス

7月5日撮影、2番に538-9962が入りました。JHBで貴重な日産ディーゼル車。

7月7日撮影、ワンロマエアロスターの534-0962による新27番。

新12番に入る、エルガミオの421-5983。

V8エルガ521-3906による立命スクール便。

厚別のV8エルガはすっかり定期便では見かけなくなりました。

 

□ニセコバス

7月6日撮影、小樽線に入るエアロバスの札幌200か1974。

こちらも小樽駅前に到着したセレガの札幌200か1755.

 

□夕鉄バス

7月7日撮影、KC-ブルーリボンの札幌200か2699によるあけぼの団地行き。なかなかいい音がするこの車、ついに夕鉄路線車で2715と並び最古参ですね。

相変わらず稼働率の高いワンステエルガの札幌200か5538。

南6線着後、南幌町へと入っていくKC-ブルーリボンの札幌200か4010による南幌東町行き。

 

南6線はちょうど南幌町と江別市の境目あたりに位置する停留所で、新さっぽろ駅前方面のみポールがあります。

その肝心の「南6線」なる道路は通行止めのようです…

江別市のサインも見えますが…その境目である個の停留所や交差点はどちらの自治体に属するのでしょうか…

新さっぽろ駅前と南幌、双方向の行先が記載されたバス停時刻表。

こちらもいい音のするKC-ブルーリボンの札幌200か3485。

ワンステです。車内の段差が少ないワンステは良いですね。

7月12日撮影、夕張から野幌に転じた札幌200か2706が新さっぽろ駅前に到着。