2024年6月1日撮影 苫小牧地区の道南バス | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

01番に入る871。富士重車体で、いすゞU-LVの生き残りです。

苫小牧駅前名物、車両用信号の真下でバスに乗降。

ところで、この車今年で車齢30年突入では…??

16番に入る833.同じくU-キュービックです。

二段窓なので一段と味があります。

西日本車体工業の904。結構最近の移籍車でしょうか、苫小牧地区にもRA登場。

30番で空港を目指すブルーリボンシティの856。

登別温泉行に入ったのはまさかの290エルガの857。いかにも市内線で走ってそうな車ですが…

V8エルガの884。

札幌市内のKL-LV等と同じく、こちらもリアの取っ手が撤去されています。

モケットが東急に似ている気がしますが、元国際興業だそうで。

なんと運賃表横にはっきり元車番が残っていました。国際興業時代の車番が6045だったということでしょう。

このあたりのステッカ類も恐らく元所属そのままなのでしょう。

03番に入っていたKC-ブルーリボンの800。室蘭22ナンバーですね。

二段窓にこの内装、いかにも元苫小牧市交車という感じ。

04番に入っていたPJ-ノンステブルーリボンの855。

ケーズデンキのフルラッピングになっています。

西工RAの905がイオンモール苫小牧シャトルバスに入っていました。

04番で乗車したツーステップKL-UAの816。こんな夕鉄生え抜き車のようなハイバックシートだったのですね。

でも、2人掛け座席は左右一脚ずつしかなく、1人掛け座席メインです。

見える範囲で3種類の降車ボタンが混在。

一番驚いたのは、西工車のくせにエアコン吹き出し口がこれだったという………何故????