2/16撮影、大入駅の運賃表。当然ながら七隈線延伸区間も反映されています。
当然ながら、103系の車内の路線図も七隈線延伸区間に対応しておりました。モハ103-1513。
昔からあるトイレ位置表示ですが…今ではもう3+3を組むことはなかなかないかもしれません。
駅ナンバリングがついて、駅名標だけは綺麗になっている大入駅。ホームに勾配標があります。
跨線橋が工事中?最終的には、以前のようなちゃんと覆われたタイプに戻るのでしょうか…
この大入駅ですが所謂一線スルーの形態で、1番が上下本線、2番が上下副本なので基本的にはあまり2番線は使用しないものという前提に立っているように思えます。
この駅に降りて、ICカード専用簡易改札機がホーム上に見当たらず、一瞬IC使用不可だったかと不安になりました。
1番ホームで降り立つと、ICカード専用簡易改札機よりずっと先に集札箱が登場するからです。2番から降りた乗客でも使えるよう、今の位置にあるのは理解できるのですが…
また、よく見ると乗車券券売機も1番ホームにしかないのが変わっています。これは2番から乗車する乗客には厳しいですね、
2番上り出発信号機。このような半欠けの信号機はしばしば見かけますが、このようにじっくり断面を観察できることはそう多くないかもしれません?
こちらは2/17撮影、香椎線和白駅下り線の停目なのですが…
両数をデジタルで表示するタイプは初めて見ました。
これ、例えば次列車が3両なら3を表示したりするのでしょうか。
どうやって制御しているかも謎ですが、正直存在意義もちょっと謎です…
(普通に複数の停目を建植すればいいだけだと思うのですが、移動式列停目的な活用をしたいのでしょうか?)