2022/11/5-7 函館バスおよび函館市電 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

□函館バス

2022年11月5日撮影、西工車体RAのH4474。

NCVのフルラッピングとなっています。

1番に入っていた同じく西工RAでNCVフルラッピングのT4480と並び。

T2344による310番。後面ラッピング、だいぶ色褪せましたね…。

11月6日撮影のS4478。こちらも西日本車体工業RA。湯元花の湯のフルラッピングはなくなったのですね。

函館バスセンター9:44発の91Aに入るT1179。PJ-エルガも移籍してくるものですね…。明治安田生命の後面ラッピング。

函館バスセンター15:13着の99Aに入るSK2349.うーん函館市中心部まで入ってくる長距離便でポンチョはちょっと…。座席数少なすぎて案の定立客出していました。しかも移籍車のようです。

11月7日撮影、5系統に入るKL-UAの4453。あれ、今どこの所属なのでしょうか。函館?

後ろ側の車番も所属表記なしでした。

今更ですが311番森駅前止めが平日のみ、昼間の運行になっていたのを知りませんでした。

 

西工RA、S4483が47番ループで待機。

移籍車も今やRAが主流でしょうか。ラッピングが全くない車も減った気がします。

85Aに入るS2301。なんか気が付けば函館バスのKC-代、ツーステップはほとんど見かけなくなっています。それにしても的場町方面のバスに日吉の他昭和も入るのは未だに違和感が…

47番ループに入るS2295.もうKC-代はブルーリボンしか残っていないか…?

二段窓も全国的に見かけなくなりました。こうしてみると、意外と窓の大きさはバラバラです。右から3つ目が太いのは何故…?

この日はまあまあ暖かかったのもあってか、積極的に窓あけが行われていました。

そしてツーステ車で経由地5か所表記のLEDはなかなか違和感が…。もともと函館バスに移籍した時点では幕車でしたからね…。

函館駅前14:38発の91Aに入る西工RAのT4477.日デでこんな長距離路線に乗れるのはお得すぎる。

車内にはどうもモニタもあるようですね。

 

□函館市電

11月6日撮影、5系統に入る7000形7001。

5系統に入る8000形8004。Willのフルラッピングでかなり印象が変わりました。

3000形3004の運転台(後面撮影)。よくよく見ると「回生ブレーキ使用禁止」の表記。さすがに回生ブレーキ使用可能車が少なすぎて失効しますかね…

共に2系統に入る3000形、3003と3004の並び。

11月7日撮影、幕車8007と9600形9603の並び。もう8000形の幕車もだいぶ少数派でしょうか…。

この角度では見えにくいですが、屋根上に家庭用空調と同じような室外機が載ってしまった8101。早く乗って実際にエアコンを見てみたい…!

 

□番外編

11月4日撮影。こちらは十勝バス、循環2系統に入る帯広230い3110。KC-ブルーリボン健在。それにしても十勝バスの循環1,2系統は初見ではなかなか理解が難しいです。急に番号が変わるので…

11月7日撮影。なんかド派手なHOKKAIDO LOVE!フルラッピング車がいるとおもったら、函館帝産バスの函館空港行でした。函館200か894。