□北海道中央バス
高速えんがる号遠軽行き第一便に入る札幌200か4932。ほぼ満席で、白滝着は20分ほど遅れました。
□道北バス
どちらも同年製と思われるKC-ノンステエアロスターの並び、旭川200か900と旭川電気軌道の旭川22か1135。同形式でしょうが、そういえば尺が違うのかな…。
旭川駅前17:20発の2番にこの日も入った、KC-UAの旭川200か68。
函館バスにもいましたが、この世代の北海道生え抜きの車は床が木だったりします。
つり革配置もどことなく独特です。
UDロゴに二段窓に三灯テールにとにかくカッコいい。そして後部LED表示がなんかアンバランス。
17番で旭川駅前に到着した旭川200か902。日本中に散らばった中古KC-ノンステエアロスター。
とにかくこの座席配置が独特です。
路線バスでクロスシートは、もうよっぽどのことがないと登場しないのではないでしょうか。
こちらは西日本車体工業RAの旭川200か1120。
□旭川電気軌道
こちらもKC-ノンステエアロスター、旭川200か77による47番旭山公園入口行き。
夕方の便なので、旭山動物園まではいきません。
KC-ノンステエアロスターつながりで旭川22か1218。この世代からもう固定窓。
同じくKC-ノンステエアロスターの旭川200か76と、西工ノンステKL-UAの旭川200か390。
77番に入るエアロバス旭川230あ7731と、道北バス特急オホーツク号の旭川200か1146。