2022年5月3日 旭川地区のバス | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

□北海道中央バス

高速えんがる号遠軽行き第一便に入る札幌200か4932。ほぼ満席で、白滝着は20分ほど遅れました。

 

□道北バス

どちらも同年製と思われるKC-ノンステエアロスターの並び、旭川200か900と旭川電気軌道の旭川22か1135。同形式でしょうが、そういえば尺が違うのかな…。

旭川駅前17:20発の2番にこの日も入った、KC-UAの旭川200か68。

函館バスにもいましたが、この世代の北海道生え抜きの車は床が木だったりします。

つり革配置もどことなく独特です。

UDロゴに二段窓に三灯テールにとにかくカッコいい。そして後部LED表示がなんかアンバランス。

 

 

17番で旭川駅前に到着した旭川200か902。日本中に散らばった中古KC-ノンステエアロスター。

とにかくこの座席配置が独特です。

路線バスでクロスシートは、もうよっぽどのことがないと登場しないのではないでしょうか。

 

 

こちらは西日本車体工業RAの旭川200か1120。

 

□旭川電気軌道

こちらもKC-ノンステエアロスター、旭川200か77による47番旭山公園入口行き。

夕方の便なので、旭山動物園まではいきません。

KC-ノンステエアロスターつながりで旭川22か1218。この世代からもう固定窓。

同じくKC-ノンステエアロスターの旭川200か76と、西工ノンステKL-UAの旭川200か390。

77番に入るエアロバス旭川230あ7731と、道北バス特急オホーツク号の旭川200か1146。