旭川地区のバス 2020年4月4日 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

上川駅前にて、81番層雲峡行きに入る道北バス旭川200か1129です。

車内です。移籍車と思われるノンステエアロスターがこんな長距離の運用に入っています。

「オホーツク」号に入る道北バス旭川200か1239です。いすゞガーラで2008年11月製造、平成27年3月更生の表記が確認できました。

宗谷バス旭川200か774です。方向幕もなく、まるで貸切車のようないで立ちですが、えさし号に入っています。

空知中央バスの旭川200か855、深旭線に入っていました。

元東武車らしい内装です。

空知中央バスはレインボーばかりですが、ツーステップで中ドア4枚折り戸、上下2段窓となると数が限られます。

同じような仕様の旭川200か799も深川で見かけました。

さらに大型ショートの旭川200か573も深川で見かけました。中型ばかりの空知中央バスでは少数派となるかと思います。