こんにちは
”イラっち”ママのメンタルサポーター
えつはしりえです^^
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「原因探しは
役に立たない」
という話を
お伝えしました。
突然ですが
「なんで?」
って、言われたこと
ありますよね。
反対に、
「なんで?」
って、最近、
言ったのいつですか?
前回の話とも
関係しているのですが
「なんで?」は
原因を
知りたい時の
ワードNO.1です。
原因を
明らかにした方が
いいのは
医療事故や
交通事故検証の時
と言われています。
くり返したら
命にかかわりますよね
だから
再発防止のために
原因を特定する必要があります。
こういうケースは、
原因が特定できる
という前提に
立っています。
でも
イライラした原因を
追究すると
大変なことになります!
犯人探しが
始まっちゃいます。
こうなったのは
●●さんのせいだ!
こんな気持ちに
なったのは
あんなことが
あったからだ!
という
論争に
発展しがちです。
イライラする時というのは
そもそもが
自分の理想と違う現実に
出会ったことが
きっかけになるので
医療事故や
交通事故のように
事実の検証が
むずかしい。
だから
犯人探しは
しない方がいい
犯人も
明らかにできるとは
限りません
犯人と言えるものが
存在しているのかどうかも
怪しいのです
そう言われても
「なんで?」って
言いたくなることって
あるんですよね。
なんで?でしょう(笑)
実は
「なんで?」という
口ぐせに
代表されるような
●●のせいにしがちな
発想が形成されるのには
3つの理由が
あります。
それは…
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