久しぶりに母に会いました。
娘に返っての話。それなりに母は聞いてくれました。
不自由な体で母は頑張っています。
なんとか、子供達の、重荷にならず生きていきたい。
50さいを目前の私も、その母の気持ち十分に解かります。
ずーと思っていました。
子供は可愛い。
でも、私はこのままで終わりたくない。子供の汚物を換え、片時も目が離せず。
そして、主人の給料内でのやり繰り。好きで一緒になった人だけど、一緒に暮らしたら、経済観念も、生活にありようも、全て違う。
その今 自分が居る状況になれるまで3年。
この3年間に、胃潰瘍、膀胱炎。吹き出物。体から発した、ストレス不適応。
所帯やつれです。いわゆる
母は、それに父の両親兄弟とも暮らしていて、どれだけ辛かったでしょう。
女は常に戦っています。
己のために戦っている男とは違い
周りにいる人たちが、いかに楽にしあわせで居られるか。そのために。
のほほんと、家に居られて幸せじゃないかって、男の人は言います。
じゃあ、居てください。やってみてください。
自分が汚したにではない物を、綺麗にかたずけてください。
自分が汚したものであれば、納得もいきますが、
出来てないと文句を言うのはた易いのです。
充たされないものを抱えて、戦ってきました。
それは戦争です。育児、子育て 受験 経済、ずっと渦中では、先が見えませんでした。
母は、もう あんたも後10年で定年やなあ。そしたら、何をするの?
10年後、孫守やなあ きっと。 私は答えました。そうやなあ 二人で笑いました。
おいを迎えたら、何に遠慮しながら暮らすのだろう。
暗闇の中で動けない自分が居るような気がする。