忘れちゃうひととき -8ページ目

忘れちゃうひととき

青臭い駄目人間の、イカ臭い日常を、小便臭い文章で、つらつらつらと書き綴っていく予定です。それ以上でもそれ以下でもそれだけでもありません。

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仕事を終わらせた後、急激な眠気に襲われて、2時間ほどウトウトとしていた。
いや、ウトウトという表現は適切じゃないな。
ベッドに潜り込んで、ガッツリと寝てました。はい。

起きたら19時を回っている。
まどろんだままボーッと惚けていると、突然玄関のドアが開く音がして、母と弟が帰ってきた。
僕が眠りに就く前は二人とも家に居た筈なので、買い物にでも行ってきたのだろう、たぶん。

そんなどうでもいい憶測を寝呆けた頭の中でぐるぐると回していると、僕の部屋のドアが開いて、母が顔を覗かせた。
「いま、二人でご飯食べてきちゃったから。あんたはあんたで勝手に食べなさいよ」
そう言い放つと、バタムッとドアを閉めた。

えっ!?
寝呆けていた僕は、母のその言葉を理解するのに少々の時間を要した。
ご飯ないの?
頭の中に「???」が巡り巡って、やがて、僕が置かれたその残酷な現実に漸く正面から向かい合うことができた。
ご飯ないんだ……。
そっか。ご飯ないんだ。

「ご飯がない」
こんなにも物悲しく、こんなにも悲壮で、こんなにも絶望的なフレーズが、果たして他にあるだろうか。
少なくとも、日本語にはないだろう。
エスペラント語とかにはあるかもね。
知らないけど。

絶望に打ちひしがれた僕は、スリープ状態にあったパソコンを叩き起こし、「何ですのん!? 乱暴はやめて!」というパソコンの抵抗を一切無視して、Googleで「ご飯がない 絶望 死にたい」と検索をした。
もう、死ぬしかない。
ご飯がないなんて、絶望の極みである。
せめて、死ぬ前にもう一度あの子の顔が見たかった。声が聞きたかった。
あ、ついでにマキちゃんにも会いたかった。
そういえば、エリちゃんにも会いたいナ。
チヒロちゃんは元気にしてるかナ。
酔っ払うと積極的になっちゃうヨウコちゃんとは、また飲みたいナ。
うふふ、うふ。

死ぬのが馬鹿馬鹿しくなってきたので、ラーメンでも食いに行くことにした。
徒歩約10分。陽当たりも良く、なかなかの物件です。どうです、奥さん。

大盛りにライスまで付けたら、流石に食べ過ぎた。
お腹が苦しいよう。
パンパンに膨れた胃をさすりながら、僕は今フレッシュネスバーガーでコーヒーを飲んでいる。
食後の一服というやつだ。

時間がゆったりと流れていきます。
今日も平和でした。


♪今の気分的一曲
Beauty-Flow [Incognito Session] / Jazztronik Feat. Lorraine Cato
(いまiPodで聴いてるっていうだけ)
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アメーバのiPhoneアプリが出て、「iPhoneから記事が書き易そうだ!」という、ただそれだけの理由でアメブロにしたんである。
んで、これが記念すべき初更新ね。
実験ついでに投稿してみたという。アプリも入れたんだ。iPhoneに。

ちゃんと記事は投稿できているのだろうか。
写真は表示されているのだろうか。
文字化けしたりしてないだろうか。
そして、こうやってブログを書くようにすれば、iPhoneの文字入力にどんどん慣れて、どんどん入力が早くなるんじゃないだろうか。

そんな一抹の不安と、ささやかなる期待を積んで、船は出港する。
大海へと漕ぎ出すんである。

ヨーソロー。

僕の父はイベントが大好きである。

今年も、いつの間にか冷蔵庫にシャンパンが冷えていたし、バケットも美味しいパン屋さんに買いに行ったみたいだし、クリスマスツリーも出ていたし、フランク・シナトラのCDもコンポの中に入っていた。

写真は、いつの間にか僕の部屋のドアノブに掛けられていた靴下。
弟の部屋のドアノブにも掛けられていた。

ドアノブに掛けておくのもアレなので(部屋を出入りする時に邪魔なので)、枕の上に吊るしておくことにした。
てるてる坊主じゃあるまいに、吊るしておくものでもない気がするが、枕の横に置いておくと、床に落としたり、寝ている間に抱きしめてしまったり、色々と問題が起こりそうな気もする。

起きたら、きっと素敵なプレゼントが!
入っている気がしない!
むしろ、入ってたら怖い!