出産前に食で意識していたこと | 自然食品の店 はっこうふうずの日々

自然食品の店 はっこうふうずの日々

オーガニック食材や国産伝統製法の調味料

発酵する水・素粒水をつくる浄水器『ワンウォーターECO』など

自分たちが実際に使ってみて からだがよろこぶものを扱っています。

こんにちは、あかねです。
















息子くん、7か月になりましたヒヨコ
















私も母になり7か月ですヒヨコ















妊娠や出産、子育ての情報は溢れていて、私も悩むことも多々あります。















でも、ありがたいことに周りに相談できる環境があること














そして、迷ったときも食事と同じく、伝統的に受け継がれてきたことを大切にしたいなと思っています。















子育てをしていくなかで教わったこと、氣づかされたことも、











誰かの何かのヒントになれば&覚え書きとしてこれから記しておこうと思います。




























今年は友人など周りで出産ラッシュなので、















今日は私が産前に特に食事面で意識していたことを記しておきます。































白砂糖を、できるだけ控える。















































出産時に大量に出血してもうすぐで輸血が必要だった友人がいるのですが、















彼女は、助産師さんからそうアドバイスしてもらっていたけど、実践することができなかったそう。















『産前ひと月は、特に意識すると、出血が少なくて済むよ』と
















私もアドバイスしてもらっていたおかげで、
















出産時ほとんど出血がなく、担当してくださった助産師さんにも驚かれました。















私は何故か妊娠してから甘いお菓子をからだが受け付けなくなり、
















もともと料理にも砂糖を使わないので苦にはなりませんでしたが、
















ストレスになるのは良くないので、食生活全体のバランスはやはり一番大切ですね音譜















(砂糖は、ミネラル泥棒とも言いますが、私はミネラルもしっかり補給していた影響もあるかなニコニコ)















精製された白砂糖は、極陰性なため拡がる力が強すぎるので
















子宮の傷も拡がる力が働いてしまいます。















なので、産後、豪華なご馳走やケーキなどが出ても控えるほうが、子宮の収縮のためにもいいので、
















私は産院に玄米クリームとミネラルたっぷりの梅干しを持ち込み(笑)ご馳走は主人に食べてもらっていましたにひひ























余談ですが、傷が治りにくい、血が止まりにくい、蚊に刺されやすい&腫れやすい人も、同じく砂糖を控えると効果ありますよ合格



















甘いものがどうしても食べたいときは、















甘酒や、アガベシロップを適量使ったり、















季節の野菜、冬ならさつまいも、夏ならかぼちゃとか、甘い野菜を上手く活用されてくださいね。



もちろん、主食であるご飯を、よく噛むと本当に甘いので、お米など穀物をしっかりいただくことも大切です合格











写真は、かぼちゃを蒸して、レーズンで甘みをプラスした、かぼちゃ餡の白玉だんご音譜


























photo:01







以前の写真をのせたものの、お団子も暑苦しい今日このごろあせる





寒天ゼリーや、スイカが今の氣分ですにひひ
























詳しい資料のご請求やお問合せも下記にて承っております虹









健康自然食品の店・ハッコー山海フーズ




電話 電話・FAX /  06-6326-6682




手紙 MAIL /  hakkoh-foods@live.jp




アクセス / JR新大阪駅東出口正面ユニゾーン新大阪キドビル414号





ポスト 住所 /  大阪市東淀川区東中島1-20-12-414




皆さまの健康と幸せに貢献する品を提供していますキラキラ