この1年は、仕事のこと、子どものことで沢山考えさせられた。

「保育園行きたくない。」

「誰も一緒にあそんでくれない」

「この役したくなかった」など、

挙げればキリがない程、

新年度になったくらいから、

毎日のように訴えてきていた娘。

あるときは、寝る前になるとしくして泣きながら言ってくるもんだから、

どうするべきか本気で頭を抱えていたんです…

ちょこちょこ先生には伝えたりして

気にかけてもらえるようにしたけれど一向に変わらず、

むしろひどくなり、

いよいよ限界というときに、

勇気出して、ちゃんと話す場を作ってもらって先生とお話ししたんです。

すると、

娘が言ってることと、

先生から聞く娘の様子が

ことごとく食い違うわけです。

お友達と楽しそうに遊んでるし、

劇の役も自分でやりたいって言ってやってますと。

とりあえず、いろいろ先生に伝えたい想いがあったので伝えていると、

ふと、

これ、原因私なんじゃないかってことに気がついたんです。

ただ、私と一緒にいたいだけ。

だから話を作って私に訴えている。

私がちゃんと向き合う時間がとれてないんだってことに。

その瞬間、

あ。仕事やめよ。

そう思いました。

ちょうど、その頃に私のもとに来てくれたのがこの本。


幡野さんはカメラマン。

余命宣告され、残りの時間でお子さまに残したいものは何かということが書かれています。

私も共感することが多く、

とても勇気づけられました。



仕事は大事だし、

生きていくために必要です。

だけど、

私にとって一番大事なのは家族の笑顔。

家族がニコニコだからこそがんばれる仕事。

いま、一緒にいたいと願っている家族がいるのなら、

一緒にいられるようにする。

一緒にいられる方法を考える。

私も同じことを感じてはいたのは確か。

仕方ないと思って、

見て見ないふりして、後回しにしてたよ、ごめん。

気付かせてくれてありがとう。


そんな娘はこの2日間、ニコニコで保育園へ行きました。

今まで、家から出るまでにもヨイショがいり、

教室に着いてからもなかなか私から離れなかった娘が、

くつ箱あたりで一緒になったお友達と

嬉しそうに手を繋いで、

駆け足で教室に向かって、

笑顔で手を振ってくれたんです。



変えたのはただひとつ。

「パートで残らず、料理教室一本でいきます。」

と会社に退職願を出したこと。

たまたまかもしれないけど。

そうなのかもしれない。


ママがんばるね。

がまんしてもらわないといけないときはあると思うけど、

あなた達が一番ということを忘れないでほしいし、

私も忘れないようにします。

私のもとにうまれてきてくれてありがとう。

お互いの夢、一緒に叶えよう!


そんな私は、お昼から保育園をサボった娘(私もか 笑)を連れて、市役所行ったり、ハローワークいったり、本格始動に向けて動き出したのでした。






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