玄米でもなく、白米でもない、「昔白米」とは | hakko1019のブログ

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「発酵水」
母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしています。






玄米ごはんのあの味とか食感がちょっと苦手とか、お腹にもたれるとか気になる方もいらっしゃると思います。
また、白ごはんが大好きだけど、炭水化物が多いので肥満が気にかかるという方もいらっしゃるでしょう。

そんな皆さんのために、両方のいいとこどりではありませんが、昔から食べられてきた七分つき米=昔白米をおすすめいたします。

玄米にしようか、白米にしようか、雑穀米にしようかなどなど、色々迷っている方、一度試してみられてはいかがでしょうか?

日本発のヴィーガン「つぶつぶ」さんの記事から引用させていただきましたので、ご参照ください。

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玄米でもなく、白米でもない、理想的なお米とは?
「昔白米」(七分つき米)のおすすめ

健康のためには「白米はダメで、玄米が良い」と思っていませんか?

たしかに、寿司米や酒米のように過度に精製した白米は微量栄養素に欠けています。
でも、だからといって玄米でなくてはならないということもありません。

そもそも、昔は脱穀も手作業でしたので、各家庭でもみ殻をついて外していました。
なので、米の表面に傷がついて、まったく傷のない完全な形の玄米というよりは、分つき米が普通だったのです。

お米の表面に含まれる微量栄養素を残しながら、消化もよくて、毎日の主食として食べ飽きることがないのが「七分つきのお米」なのです。

そんなお米のことを、「昔白米」(むかしはくまい)と呼んでいました。

さらに、七分つき米+アワ・ヒエ・キビなどの雑穀を適量配合して炊くようにすると、より優れた最高の主食となります。

 

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