11月2週目と3週目の2回は、『金の斧 銀の斧』(イソップ童話)を題材に取り上げて、こどもたちと学んでみます(^O^)
このお話は、日本の「昔ばなし」などでも、よく見かけるもので、正直者と不正直者が出てきて、最後は、正直者が幸せになりました...、というものですが、
...ただ、約2600年も前の人(イソップ)のお話に、現代でも、そして、世界中でも、こどもにも、大人にも、立派に通用するこのような内容がすでに作られ、語られていた!?...ということに、驚きです!!ヽ(´Д`;)ノ
....なんでも、イソップは、ある年齢までは、“奴隷”だった!?...とも伝えられており、その頃の尋常ではない苦労が、“人間いかに生くべきか?”の教訓(慧眼)を生み出したのでしょうね...。
その意味で、わかりやすく簡単なお話のようで、実に“深い!!”です。
さあ!今日から、始まりです!!(*゚▽゚*)
←(銀の方は、銀紙ホイルです(^^;)...じゃ、金は....!?(秘密で~す(#^.^#))
←木こりが使った鉄の斧、....のつもりです(^^;
←今日の教室、“スタンバイOK!”です(^O^)
←木こりが、木を切る深い山奥の沼です。
この沼に斧を落としてしまう訳ですが......。(山の奥の沼に見えますでしょうか...!?(笑))→こどもたちの反応が楽しみです!ハハ(@^▽^@)
一の沢発揮塾のHPはこちらから(^O^)
https://sites.google.com/site/itinosawahakkijyuku/