預かり猫たちを夜父ちゃんが帰ってきたら
あみたに動物病院さんにつれていって
一回目のワクチンをうってもらわなきゃ～
まだな～んにも お注射ちっくんされるなんてわかってない
子猫たちは 今日も元気に遊ぶ遊ぶ～
でも私はなぜか目が痛くて 肩がバンバンで
不調で マットレスや枕を買いたくなりました～
トゥルースリーパーとかやんちゃらエアリーやら むあつやら 高いんだよね～
仕方がないので ホットアイマスクして
父ちゃんに肩を踏んでもらいました～
少しだけ復活～
はひ～
あみたに動物病院さんで
爪きりを頼んで 先生に切ってもらいました～
四匹合わせて２１６０円なり～
これは 私が払いました～
うまくケアしてあげられないから～
ワクチンと これからする検査とかは
里親さんに負担してもらうまでは ツキネコさんがたてかえてくれるのです
医療費がハンパないのですよ
本来なら手に負えなくなった飼い主さんが負担すべき医療費なのに ほとんど 払ってくれない 払えないから！と 理不尽な一言で回収できず
ツキネコさんが 寄付などで
なんとか負担していますが
腑に落ちませんよね
多頭飼い崩壊のしわ寄せは
ボランティアでまかなわれるのはおかしいとおもうのですが
現実は 払えないから払わない でも 引き取って！という感じが当たり前なようで
全く腑に落ちません
私は縁があって救える命のささやかなお手伝いをしてるだけですが
手に負えなくなるほど 増やし ケアも行き渡らないのに
可哀想だからと餌だけ与える それは どうなんでしょう
そうして 増やして 可哀想な命をどんどん 無意味に悲しいものにしていることに気づいてもらいたいですね
病気のキャリアの親をしっかり治療せず避妊せず子供を生ませてしまえば
ただただ死を待つだけの 子猫たちが増えるのです
健やかに育ててあげたくても 病気のキャリアを持って生まれてしまったが故に 感染症に弱く 猫風邪で すぐに重症化してしまうので
目や鼻炎や 口内炎や 腸炎や腹膜炎で苦しんで 短い命で 天に召されてしまうのです
猫は 都会では完全室内飼いが当たり前で 放し飼いなど 大草原の農家さんとか以外 してはいけないのです
しっかり去勢 避妊手術をしてワクチン接種も徹底して 自宅の庭に散歩にだすくらいなら 許される範囲でしょうけど
適性数の飼育
ケアができる金銭的余裕
最後まで看取るという覚悟
誰かに迷惑をかけない
当たり前のことが できてないんですよね
可愛い子猫たちに何の罪もありません
無責任な飼い主に責任があるのです
まだまだ多頭飼い崩壊に近づいている方たちが いるかもですが すぐに それ以上増やさない 今居る猫たちを充分ケアする
当たり前のことを 当たり前にしてください