鍼灸師チュモンの縁側日記 -36ページ目

元気を取り戻せ!

自粛ムードで活気がなくなった日本。
復興に必要なことはエネルギーとお金。汚い話と思うだろうが、現実である以上避けては通れない話だ。意見が別れたこともあるかもしれないが、支援をするにも必要なものだ。
日本復活の鍵は、流通。流れを止めることなく、需要と供給のバランスを元に戻すこと。キチンとお金を使うことがまた利益を生み、雇用を生む。
不景気を作るのは、そうしたことを気付かずに、切り捨てることだけに専念するから、益々不況へと向かってしまう。
無駄遣いをすることではなく、金は天下の廻り物だということを思い出してほしい。
まず、日本を元気にするには、そこからだと思う。そうして被災地の方々を救う手だてが増えていくのだから。

頭から抜けないフレーズ

何だか変だなあ。突然、私の頭の中で「まーる、さんかく、しかーく」と言う意味不明のフレーズが。うーん、何でだろって思ったら、あっ(ポンッ)、近所の子供が声たーからかに、歌っとったんだった。あーなるほど、なるほど。
しかし怖いもので暫くはそのフレーズに侵され続けて、何でもないのに思い出し笑い。変な奴だと思われないように人前で必死に笑いをこらえ、地獄やったなあ。
恐るべし、変な歌!

奥深き鍼灸

私が「まこと鍼灸院」を開業して、12年経つ。二十代で始めたので、かなりなめられたことも多かった。が、私が貫く「経絡治療」は、不思議なほど、効果がある。それまで、軽視していた方も、私の治療を受け、考えが百八十度変わったらしい。若さは関係ないと。
情熱は時として信じられない力を生む。私は師匠につかず、この「経絡治療」を学び続けている。今もこれから先も同じだ。
話は変わるが、この治療は鍼灸師の中でも、難しく、やられている数が少ない。理論、技術。あまりにも難しいからだ。が、諦めずにやり続けると、ある日突然わかり始めてくる。日々是鍛練とはいったもので、楽な道に光はない。
今やある程度の事を理解できるようになり、ようやく東洋医学の考え方にも慣れてきた。一生かかっても解る事はないのだが、その価値はある。
実はこの「経絡治療」は、昔からある医術なのだ。簡単に言えば、チャングムやホ・ジュンといった偉人が使っていた治療法だ。
現代医学で絶望視される病も改善させるほどのものだ。
施術を行う私でさえ、その治療効果には驚かされる。鍼灸に敬遠される方も、この「経絡治療」を一度、受けてみられることをおすすめする。きっとその素晴らしさを体験できるはずだ。
因みに私の鍼灸は「痛くない鍼、熱くない灸」をモットーとしている。
これからも、この素晴らしい医術を続けて、多くの方の痛みや苦しみから救っていける鍼灸師、治療家を目指していきたい。