皆さま、
おは・こんにち・ばんは。
気候の穏やかな本日..
SNSをキッカケに知り合った、
あの時の彼が再び
山形県に来たついで、寄って下さいました。
私の方は月1の検査・診察に加え..
少し時間がかかりました。
時間を合わせてくれてありがとう
以前から、膠原病の一つで検査・診察を受けてますが、今すぐ急変する類ではありません。
しかし、小刻みなボディーブローを喰らい続けてるのも事実で..。
しかし、小刻みなボディーブローを喰らい続けてるのも事実で..。
生き方・働き方..。
彼は、今まで私の周りにいなかったタイプの人
(←良い意味で)
..また来てくれてありがとう。
(↑本堂を背景にコラボ)
ささやかな趣味
MT車が好きなんですよ。
若者が購入・維持できる車..。
2→3→4→5速...
運転じたいが好きなので最適
昔の『韋駄天スターレット』こと、スターレットターボを彷彿とさせる車ではないでしょうか？
軽量ボディに、低速から力強いトルク。
軽量ゆえに燃費も悪くない。
(街乗りで18.8〜17.0km/L稼いでくれてます)
(↑二軒扇垂木)
はい(笑)
お寺のブログですから、趣味の話はここまで
お寺のブログですから、趣味の話はここまで
西光寺の宝は..
この再建.本堂(天保3年再建)
つまり、人と地域の歴史です
知る人ぞ知る大工集団...。
高い技術力があり、仕事も速かった。
彼らの建築が歴史に埋もれるのは..
あんまりだと思います。
彼らが生きていた証すら、
消えてしまうのではないか？
先代(祖父)唯一の遺言は、
ある意味..最後の指示に近いものだと感じました。
「やめぇ！」.と言われるまでは、続けること。
お寺の世界も、序列ですから..。
ある意味..最後の指示に近いものだと感じました。
「やめぇ！」.と言われるまでは、続けること。
お寺の世界も、序列ですから..。
↑※高橋恒夫先生の報告より抜粋
大工職人たちへ、本堂を日常使いしてる僧侶は何ができるでしょうか。
限界まで、本堂を輝かせる。
それくらいしか出来ないですよ。
※高橋恒夫(たかはし つねお)
→東北工業大学教授
近世における地方大工の研究等
オマケ⭐️
動画名ワロタww
..実際は、こんなに穏やかじゃなかったから。
「お〜疲れさまでしたァ！解散！」の号令後の低頭が揃っておりません(笑)
撮影だから、古参も怒鳴らなかったんでしょうね..とか考えたり