続きです…
私は昨年Aタイプに出た時、バイクに正味8時間30分かかりました。
今回もそれ位かかるとすると8時にスタートではトランジットを考えると間に合いません
スイム上がると1時間41分(7:41)、よし、間に合う
「神様、どうかパンクしてませんように…」と祈りながら小走りでトランジットに向かいました
後輪を触ると…
あぁ良かった、空気抜けてない…![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/537.gif)
いつもなら日焼け止めを丁寧に塗り直すのですが、この時は慌ててたのでムラ塗りに…
でももういい、とにかく8時10分前にはスタートしなきゃ…
と飛び出しました
昨年同様、バイクのフレームにはそれぞれのエイドの距離と関門時間を書いて貼り付けました。
まず最初は105km地点の住吉を13時までに
昨年はスイムが短縮されたおかげで、1時間の余裕を持って通過出来ましたが…(^_^;)
スタートすると、昨年は追い風だったのに、今年は向かい風!
昨年はスタート直後は平地で時速35kmくらい出せたのに、今年は30kmも出せない~
落ち着いて、この風向きなら大佐渡廻ったらきっと追い風になるはず、焦るな…と自分に言い聞かせながら走りました。
アップダウンの繰り返しでしたが、とにかく前半は景色が最高
海が透明で朝日に輝いて綺麗だったなぁ
昨年同様、バイクでは30分に一度は補給食を少しでも取ることを守りました。
暑いけど体調は良く、順調に前半の難所Z坂が見えて来ました。
「大丈夫、白石峠を何度も登ってるんだから…」と淡々と登りました
大野亀、二つ亀と景色を楽しみながらアップダウンを繰り返し、やっと反対側に出ました。
すると期待通り追い風
よーし、行け~
と、自分なりに頑張りました。
住吉のエイド通過は12:30、関門30分前です。
やはり余裕はありません
ここから先もほぼ追い風でしたが、豊岡のエイドも関門30分前、最後の小木のエイドは20分前に通過でした
後半の難所、小木の坂をえっちらおっちらと登りながら、間に合うのかな?と不安がよぎりました。
残り25km地点で15:36でした。
まだアップダウンは終わらないし、しかも向かい風…
私のアベレージを考えると、あら!
16:30のバイク制限時間に間に合わないじゃない
が~ん
ダメだ~…と一気に弱気になって力が抜けました
…いや、でも分からない、奇跡は起こるかも知れない…
背中のポケットの、お守りや白鵬が踏んだ砂などを入れたビニール袋を手で触り、力を下さいと祈りながらもう一度踏み出しました
もうランに脚を残すなんてことは考えず、精一杯ペダルを廻しました。
平地に出ると向かい風は更に強くなりました。
残り10km、怖くて時計が見られません
「神様、お願い
」
死に物狂いで商店街に入って行きました…
続く…
iPhoneからの投稿
私は昨年Aタイプに出た時、バイクに正味8時間30分かかりました。
今回もそれ位かかるとすると8時にスタートではトランジットを考えると間に合いません

スイム上がると1時間41分(7:41)、よし、間に合う

「神様、どうかパンクしてませんように…」と祈りながら小走りでトランジットに向かいました

後輪を触ると…
あぁ良かった、空気抜けてない…
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/537.gif)
いつもなら日焼け止めを丁寧に塗り直すのですが、この時は慌ててたのでムラ塗りに…

でももういい、とにかく8時10分前にはスタートしなきゃ…
と飛び出しました

昨年同様、バイクのフレームにはそれぞれのエイドの距離と関門時間を書いて貼り付けました。
まず最初は105km地点の住吉を13時までに

昨年はスイムが短縮されたおかげで、1時間の余裕を持って通過出来ましたが…(^_^;)
スタートすると、昨年は追い風だったのに、今年は向かい風!

昨年はスタート直後は平地で時速35kmくらい出せたのに、今年は30kmも出せない~

落ち着いて、この風向きなら大佐渡廻ったらきっと追い風になるはず、焦るな…と自分に言い聞かせながら走りました。
アップダウンの繰り返しでしたが、とにかく前半は景色が最高

海が透明で朝日に輝いて綺麗だったなぁ

昨年同様、バイクでは30分に一度は補給食を少しでも取ることを守りました。
暑いけど体調は良く、順調に前半の難所Z坂が見えて来ました。
「大丈夫、白石峠を何度も登ってるんだから…」と淡々と登りました

大野亀、二つ亀と景色を楽しみながらアップダウンを繰り返し、やっと反対側に出ました。
すると期待通り追い風

よーし、行け~

と、自分なりに頑張りました。
住吉のエイド通過は12:30、関門30分前です。
やはり余裕はありません

ここから先もほぼ追い風でしたが、豊岡のエイドも関門30分前、最後の小木のエイドは20分前に通過でした

後半の難所、小木の坂をえっちらおっちらと登りながら、間に合うのかな?と不安がよぎりました。
残り25km地点で15:36でした。
まだアップダウンは終わらないし、しかも向かい風…
私のアベレージを考えると、あら!
16:30のバイク制限時間に間に合わないじゃない

が~ん

ダメだ~…と一気に弱気になって力が抜けました

…いや、でも分からない、奇跡は起こるかも知れない…
背中のポケットの、お守りや白鵬が踏んだ砂などを入れたビニール袋を手で触り、力を下さいと祈りながらもう一度踏み出しました

もうランに脚を残すなんてことは考えず、精一杯ペダルを廻しました。
平地に出ると向かい風は更に強くなりました。
残り10km、怖くて時計が見られません

「神様、お願い
」死に物狂いで商店街に入って行きました…
続く…
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