畑に温存していた秋ジャガでジャーマンポテト(風)を作りました、
こちらは私の畑のブログです。
材料
ジャガイモ
ウィンナー
ブロッコリー
岩塩、黒粒こしょう
オリーブオイル
ニンニク
作り方
1)秋ジャガを埋めます。(8月末~9月上)
種イモというものを買ったことがありません。
畑のお友だちの方々が
余ったのであげるわ!!とくださいます。
または、台所の片隅で芽が出てしまったジャガイモを埋めることもあります。
こちらは
病気や毒があるからやめとけ。と言われたこともありますが
まだ生きています。
2)収穫します。
畑の水道で綺麗に洗って持って帰りたいところですが、
土がついているままの方が保存に適していると思います。
3)じゃが芋をよく洗い皮つきのままレンチン。
今回は4個を600wで5分半しました。
適度な大きさに切ります。(皮つきのまま)
ウィンナーも適当に切ります。
4)アツアツのままテーブルに出したいので
重くて扱いの難しい大きめのスキレットを使いました。
スキレットをよく熱していったん火を止めて
オリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて火をつけ
ジャガイモとウィンナーをうすく焦げるくらいまで焼く感じで炒めて
最後にゆでたブロッコリーを投入。
塩、こしょうで味をつけて出来上がり!!
このスキレットはぶ厚いので火を止めてからも
熱が通りつづけて
皮が焦げたところ、美味しかった!
掘ってきたジャガイモは香りが違いますね。
レンチンにもってこいのシリコンスチーマー。
ラップの節約になります。
葉物野菜は容器ごと絞ってこの中で和え物にしちゃいます。