社長しかできない仕事はいろいろありますが、
その中で3本の指に入るくらい大事だと思うのが、
「余計な仕事を減らすこと」
です。
組織を運営していると、
いろいろな情報が見たくなり、
ついつい、
「こんなレポート新しく作って!」
と言いがちです。
それ自体は、別に構わないのですが。
問題は、その後。
新しくレポートを作ったものの、
別にそれほど必要でもなかった、、、という場合。
すぐに作成を止めてもらわないといけません。
あるいは、
新しくレポートを作った結果、
昔からあったレポートが不要になったら、
これも、
すぐに作成するのを止めてもらわないといけません。
なぜかというと、
ダラダラとレポートを作ってもらっていると、
作成を止めるに止められなくなるのです。
担当者にしてみれば、
社長に作って!と言われたら作るしかないわけで。
勝手に自分の判断で作成を止めることはできません。
その結果、
誰も見ないレポートなのに、
レポート作成業務だけ代々受け継がれていく
のです。
小規模組織では、
不要な仕事を切れるのは社長だけです。
不要な業務があれば、
社長権限で、バッサリ削ってしまいましょう。