紀州備長炭のふるさと巡りツーリング2026/8/9
出発地点は滋賀県甲賀市。
ここから和歌山県 田辺市・みなべ町を目指して行くよ!
…とその前に奈良市のとあるスポットへ寄り道。
それがこの場所「道の駅 針T・R・S」
関西のバイク乗りなら1度は聞いたことがあるであろう、バイク乗りの聖地とも呼ばれているスポットだ。
まだ早朝で道の駅自体は開店前だというのにこのバイクの数!

関東のライダーは「道の駅どうし」に集結し、関西のライダーは「道の駅針T・R・S」に…?
早朝でも道の駅内にある「まいどおおきに食堂」という定食屋だけはやっていた。
朝限定(7時〜10時)の定食だが、これで550円と中々リーズナブルな価格設定。
私の中での理想的な朝食だ(笑)

他にも卵かけ定食(390円)など、リーズナブルで健康的な朝食が食べられるよ。
お腹も満たされたところで、和歌山に向けて前進!

長い道のりを得て辿り着いたのは、「備長炭」生産量トップクラスのみなべ町!
高級備長炭として知られる紀州備長炭の生産地。
備長炭と一口に言っても、炭にはいくつか種類があり代表的なものが「黒炭」「白炭」「おが炭」など。
その中でも国産の「ウバメガシ」を原材料として使った白炭は最高級品として知られている。

実際に、木の種類ごとに作られた備長炭も展示されている。

炭で作った炭琴が展示されていた。
叩いてもOKとの事で、とてもいい音色を奏でてくれた。
金属のような甲高くクリアな音が鳴ったのはビックリだ!

炭だから湿気を吸収すると音程がすぐ変わっていしまうためとてもデリケートな楽器みたい
炭には消臭・吸水の効果があるのは知っていたが、この施設の床下所にも…!
ここは炭を使った加工物を作るための体験コーナーらしい。
少し前には備長炭で風鈴作りも行われていたみたい。
こうして、実物を見ながら備長炭について学べるから分かりやすく楽しめたよ。
しかも、入館料は無料だし‼️

ちなみに、びんちょうタングッズはもう売っていないから注意。
あのアニメが放送されてからかなり年月が経っていることを考えると、仕方ないけど少し販売スペースが残っていることを期待していた(笑)
せっかくだから、この場所でお土産も買ってきたよ。
ここ田辺市は紀州備長炭発祥の地として知られていて、備長炭には深く関わりがある場所なのだ!

1番の目当てはこのレストランにあるアレを…

それは、紀州備長炭発祥の地に来たら絶対に食べなければいけない備長炭ラーメン!!
どんな味がするのか想像もつかないけど(笑)

これが備長炭ラーメンか…

麺に備長炭が練り込まれているため真っ黒だ(笑)
でも、すすってみると…普通にうまいあっさりとしたラーメン!
麺がほのかにまろやかで麺の舌触りが柔らかい。

この道の駅にも紀州備長炭発見館という、備長炭を学ぶ施設が併設されているんだよね。
発祥の地で学ぶ備長炭!
ここでは昔から現在に至るまでの炭焼き職人の暮らしや、備長炭の歴史・文化について学ぶことができる。

また備長炭琴を発見!
こっちもいい音だなぁ〜

他にも展示パネルを色々と読みながら、備長炭を学ぶ。
ちなみにこの車両はマツダの「T2000」をベース。
これにて紀州備長炭発見館の見学終了!
みなべ町の「振興館」と重なる展示もあるけれど、2つの施設を巡ることで備長炭についてより知識を深めることができたよ。
ここでは、実物の木炭車を見れたのが1番大きかった。
備長炭振興館と合わせて寄ってほしいスポットだ!

帰路につき、今日の宿泊先がある和歌山駅周辺へと。
備長炭の見学に思っていたより時間を使っていたみたいで、計画よりすっかり遅くなってしまったな(笑)
これがめはりや名物の「めはり寿司」‼️
「めはり寿司」は、和歌山で山仕事や農作業のお弁当として何百年も前から食べられていた家庭的な郷土料理とのこと。
これはそもそもなんぞやというと、ご飯を高菜の漬物に包んだものだ。

この総本家めはりやがお店の商品としてめはり寿司を売り出したことで、全国的に知られる名物となったとのこと!
ちなみにこのめはり寿司、一個一個がかなりデカい…
目をも見張るほど大きな口を開けるため「めはり寿司」という説もあるらしい。
そうとは知らずメニュー写真を見て小さそうだなと思って頼みすぎてしまったよ(笑)





















