濃い伊右門 | 人民弁理士今日も行く

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Aujourd'hui comme hier. Demain comme aujourd'hui...

ここのところ、あまり見なくなりましたが、サントリーの濃い伊右門の宣伝が個人的に気に入ってます。


医者、商人といったビジネスマンを忠実に江戸時代風にアレンジして登場させて、最後に働く人向けの濃い伊右門であることをアピールしているのが何となく惹かれます。

江戸時代というとノンビリした感じに捉えられますが、そこに働く人を出してきているを出してきているところが好きです。

自分が、自宅開業し、住宅街という一見ビジネスと縁遠そうなところで仕事をしていることと重なるところがあるのだと思います。