4月1日の着任以来、まさしくあっという間の8ヶ月。昨日仕事を納めて3日間、仕事抜きのお休みを計画しています。どこまでリフレッシュできるか、がんばろう!、いや、がんばらない。がんばるとまた疲れがたまるしね。
今年も大変お世話になりました。(大学の同窓生の皆さん、こっそりみているかもしれない会社の皆さん?)日々の暮らしの中の小さな発見を喜ぶ、そういうささやかで愛しい日々を来年も綴りたいと思います。
珠江新城に新しい輸入食料品店がオープンという情報を聞きつけ、家族で買出しに出かけました。しかし日本食の充実度が期待したほどではなかったので結局何も買わずに店を出て、このまま帰っては空しいなあ、とご近所をブラブラ。大きな交差点の角に24時間営業のパン屋を発見。Geachie。
鳥籠から烏龍まで
インストアベーカリーで、出来立てのパンが次々とお店に並べられています。職人さん、真面目にパンを製作中。
鳥籠から烏龍まで
店員さんに聞くと、パンは無添加で焼いているという事。台湾のパン屋の広州店ということで、これはマトモかも、と期待して数個買って帰りました。
鳥籠から烏龍まで
ぶどうパン、抹茶ロールケーキ、デニッシュパン、もちもちした生地、広州ローカルのパンのように妙に甘くないので食べやすいですね。日本のベーカリーに比べるとまだレベル向上の余地は大きいけれど、広州の街中で買うレベルとしては合格。種類も豊富なので次回は珍しいパンにも挑戦してみます。
世界一の自動車市場、中国。自動車は庶民の夢ではなく、もはや現実。週末の午後、会場の人出と熱気はまさにモータリゼーション真っ只中の様相です。
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歳末大売り出しで賑わう商店街。次男が引いた福引はなんと特賞!
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思いがけないプレゼント。駅前のサンタさん、ありがとう。

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いつもの陶苑で、新しいメニュー探し。
今日は甘い点心から二つのお勧めを発見。
鳥籠から烏龍まで
鳥籠から烏龍まで
蒸麦紫薯丸
紫芋ピューレの中に小豆あん、外は燕麦粉。紫芋のコクが良い、中国式スイートポテトみたいな仕上がり。
鳥籠から烏龍まで
健康红豆卷
白い皮がモッチモチ。小豆餡もさっぱりしていて、思わず二個目に手が伸びそう。(今日は息子が二個目をパクリといきました。)


鳥籠から烏龍まで
前回日本出張の際、持ち帰ったさつま芋。素揚げのまま食卓に置いてあったので、アメをからめて大学芋にしてみた。さすが日本の芋、甘みが違います。これからもカボチャや芋はなんとか日本モノを手に入れたい。早くOLEオープンしてくれないかな。
ニ沙島の公園、その橋のたもとに飯場があって、子犬の兄弟がいるということで遊びに行ってみた。
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警戒心が強いらしく、餌でおびき出そうとしてもなかなか近寄ってくれない。
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少し慣れたのか、やっと近づいてくれたコロコロッ子犬。
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もう一匹は自転車で外出する職人さんについて、散歩に行ってしまった。次にあう時には二匹とも成長しているんだろうなあ。

私は、街歩きが好き。夕暮れの市場や、大通りから一本入った横町の暮らし。
どこにでもある、ありふれた日々。派手ではないけれどしみじみと浸る人との出会い。カメラを向けた人、ひとりひとりの暮らしに思いを馳せると、いつまで歩いても、どこまで歩いても決して飽きることが無い。
鳥籠から烏龍まで

鳥籠から烏龍まで

鳥籠から烏龍まで

$鳥籠から烏龍まで
昨日は12月としては珍しく厳しい寒さに見舞われた広州、この寒波の影響で中国各地においては雪や路面凍結で交通も大きな影響を被ったそうです。
鳥籠から烏龍まで
寒さに身構えながら出かけた今朝は、雲一つない青空。冬至に近い陽光でも、日本に比べればずっと高い位置からさしこみ、体を温め、街に眩しいほどの光を届けてくれます。
鳥籠から烏龍まで
アパートのクリスマスツリー、まるで夏のクリスマスのようなあっけらかんとした景色。
次の寒波までは、しばし温かい冬を過ごせそうです。
広州に来て観光をしていない我が家、そもそも広州に観光スポットなど無いと決めつけていましたが、白雲山は広州の観光名所だったことを突然思い出し、日も暮れようとする遅めの午後にでかけました。
$鳥籠から烏龍まで
ニ沙島からタクシーで20分ほどでロープウェイ乗り場に到着、山頂まで往復40元の乗車券を購入し楽して登頂、の道を選びました。
$鳥籠から烏龍まで
中国のロープウェイと聞き、安全の心配をしましたが、乗ってみると実にスムーズ。15分ほどゴンドラから下界を見下ろす体験、日常とは違った視点を得て、少しは観光気分に浸れました。
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で、山頂公園。いきなり脱力感いっぱいの五羊が迎えてくれます。
山頂公園からも下界を眺めましたが、そもそも382mという白雲山、しかもこの日は曇天という悪コンディションだったので絶景も見つからず、とはいえせっかく来たので、即帰るのも勿体なくて、あたりをぶらぶら。
$鳥籠から烏龍まで
白雲山名物の豆腐花を見つけ味見しました。別にどうってことない味でした。
それよりも店のオバちゃんがヒマそうにトランプをしながら店番している姿を見て、のんびりした時間に思いを馳せました。30分あると即席ブログを書き、二時間程度の隙間時間があれば、山上まで一気に駆け上がって来る慌ただしい客人と、それを迎える主人。本当はどっちが豊かなんでしょうかねえ。正直、ちょっと羨ましかったです。
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おまけの一枚。シャボン玉と子供達。一人っ子政策の影響で甘やかされていると言われる中国の子供達ですが、一方で素朴で純粋な面もあります。高校生くらいの女子がシャボン玉で遊ぶ姿(写真無し)なんて、日本では決して見られない風景でしょう。
コンビニで働く若者や、レストランで接客してくれる店員など、飾り気が無く一生懸命さが素直に伝わって来る人が沢山います。そういう若者や子供に中国のポテンシャルを感じる広州暮らしです。