こんな山奥にインターコンチネンタルがあるんです。それも驚きの規模で。
その一端をご紹介。
鳥籠から烏龍まで
これが普通の部屋。リビングから眺める切り立った山並みが山荘の雰囲気を醸し出しています。
鳥籠から烏龍まで
広々としたロビー。でも、冬は暖房が行き届かず寒い寒い。
鳥籠から烏龍まで
エントランスからホテル一体をすっぽり包み込むアトリウム。しかし、ここも半分外部空間、温度は零下です。このホテルは冬を想定せずに設計されたようで、シーズンオフの1月は洋食レストラン閉鎖、部屋の暖房不足、売店も客が少ないと閉店、などインターコンチネンタルの名にそぐわないサービスレベル。聞けば鄧小平氏の息子の経営する企業グループとインターコンチネンタルの合弁とか。
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しかし、団体割引もあり、この部屋に一泊500元で泊まれたのはラッキーかも。
九塞溝、3月から11月までが観光シーズンだそうです。
今回は国内出張としては最長の5日間、四川省と広西壮族自治区を巡る旅。昨日まで毎日四川料理が続き、おいしいとは思うものの、胃袋が疲れてしまい食欲減退気味でした。昨夜から比較的温暖な南寧に移動し、食事もあっさりとした味付けで胃袋が少しほっとていているのが自分でよく分かります。
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九塞溝の驚きは、水の色だけではありません。切り立った山脈、その場にいると、背中から3,000メートル級の山々が後ろから覆いかぶさってくるような感じがします。
この一体は氷河の侵食によってできた渓谷。この神秘的な土地は1970年代、中国の森林伐採が進み、未開の地であったチベット族の村にまで手が伸び、村人達が守ってきたこの美しい景色が衆人のそるところとなったそう。森林伐採という愚挙がなければ、九塞溝は今でもチベット族が人知れず大事に守り続けていたのかもしれません。
いま、中国は自然破壊の反省に立ち、九塞溝では森林保護だけでなくパンダや金糸猿などの希少動物の保護に力を入れており、人工的な介入を極力避けながら自然と共生する新しい試みが見られます。
 中国のビジネスに関係して20年余り、出張は恐らく百回どころではなく、訪れた場所も数え切れないほど。でも、今回のような感動的な風景に出会ったのは初めて。もともと広州に戻る出張フライトが取れず、旅から旅へと渡り歩くことになった今回の出張。訪れた九塞溝は、神秘的な水をたたえた感動の景観でした。家族とともに秋の紅葉を見に来るよう地元の人たちに強く勧められました。是非、ベストシーズンの再訪を実現したいものです。
鳥籠から烏龍まで

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鳥籠から烏龍まで
鳥籠から烏龍まで
空港からホテルまで1時間半の道のり。途中、チベット族の集落(復元された観光地ですが)に立ちよりました。山間の村で、ひっそりとした暮らしが営まれていること。恐らく二度と訪れることのない村だと思いますが、記憶にはしっかりと残しておきたいと思います。
息苦しい、と訴えたら、スタッフから酸素ボンベの差し入れがありました。
中国でも、こういう便利なものが商品化されているんですね。酸素を吸い込むとボーっとしていた脳がすっきりします。
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今月は旅の連続。新年を海南島で過ごした後はハルピン、今四川省、週末は横移動でベトナムにほど近い別の中国へ。寒暖差、気圧差など仕事の準備の前に身体の適応準備が必要。今回は食事も口に合わず、厳しい出張になりそうです。



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広州も寒いですが、今回出張中の四川省、特に今回選んだホテルのロケーションは海抜2500m。降雪、氷結の零下10℃、ホテルの暖房が追いつかず震えながらのイベントです。



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広州在住日本人が待望していた吉野家。沢山の方のブログで既に紹介されていますので、私からは現場、現物の写真を大写しで。味はホント、日本と変わらなかったです。並で14.5元、大で18.5元だったかな?安い、早い、美味い。吉野家の原点回帰やあ。
鳥籠から烏龍まで

鳥籠から烏龍まで
また出張。今回は国内の地方イベント二箇所かけもち。病み上がりの身体が悲鳴をあげないよう、心に余裕を持って出かけます。っと書いている今、チェックイン締め切り二分前の滑り込み。



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