こんばんわ。
破壊王です。

やっと携帯変えました。
Xperiaはやたら動きが遅かったので…。

しかし、昨今の携帯料金プランは複雑ですな。
朝に新宿で説明してもらったauのおっちゃんは、
明らかにわかってなかった。
たまたまデキるお兄ちゃんがフォローしてくれたので助かりましたが。

【複雑怪奇プラン】
・端末料金
→61,560円
→今ならゼロ円!

・基本プラン(通話)
→1,008円。
→でも、初月は通話定額プラン515円も加入必須
→初月は1,523円。

・LTE(ネット接続)
→324円
・LTEフラット(いわゆるパケホーダイ)
→6,156円

・auスマートパス(アプリ群)
→初月はゼロ円。次月から401円。

・電話きほんパック
→324円。
→留守電とかいらなければ外してオッケー

・あんしんサポートプラス
→408円。
→保険なので入っておくべき。契約時にしか入れない。

▲毎月割
→1,485円割引。
→auスマートパスの加入と連動しており、外すと1,161円の割引にダウン。

▲通話定額二ヶ月無料
→二ヶ月間515円割引。
→通話定額プランを外すと割引消滅。

▲auにかえる割
→24ヶ月1,008円割引。
→LTEフラットを外すと、割引消滅。

複雑やなぁ…。
2年前は、機種を一括でタダにせず、分割で払えばその分は
割引かつ商品券三万円!とかだったんですが…。
今回は機種を一括で買う事により、契約途中で、機体を無くしてしまった
場合のリスクが減るわけです(残債を一括で払う必要がある)。
しかし、実は基本プランは半額になっており、二年の途中で解約すると、
違約金が約一万円。これが批判の元なんですが…。
相変わらずの囲い込みしか考えず、顧客の事は眼中にない三大キャリア
は廃れていくだけでしょう。
docomoの通話定額プランも、パケホーダイと同じように、必要のない
プランを押し付けるだけみたいですしね。

いつもは新宿ヤマダ電機で契約する私ですが、
今回はビックカメラ。
3月中までは総務省に怒られないから商品券配りまくるぜ!
と、大量に用意してた商品券が余っているらしく、一つ操作を
してもらいました。
1.ビックカメラから私に62,000円分の商品券を提供(無償)
2.私、商品券で携帯電話本体(61,560円)を購入
3.私、ビックカメラポイントゲット(6000円分)+お釣り440円もget!
というわけで、私の懐はまるで痛まずに、ビックカメラのポイント
だけをゲットできるという事になりました。太っ腹やな。

これからは第二次携帯戦国時代。
異業種からのスーパールーキー達も姿を現してきているし・・・・
まさかイオン携帯が勢力を伸ばしてるか…?
2年後のお楽しみですな。