ケーブル=CATVしか無い。そんな事は無い。
90年代までは有効なツールとして役割を果たしてきた。
テレビの放送のデジタル化によって、様々な弊害が生じている。
【ケーブルテレビの限界】
ケーブルテレビの配線は同軸ケーブルによって基地局から各家庭にTV信号が送られている。
しかし、TV信号は地上波放送と衛星放送は周波数帯域が異なっている。
~770Hz(地上波)
~2600Hz(衛星放送)
広帯域程、伝損損失が多く発生する。
基地局から各家庭までの送電距離が遠くなれば遠くなる程、損失が発生する事になる。
それも衛星放送の高帯域ほど、影響を受けやすい。
そのためにCATVの同軸ケーブル配線を使用して放送波を特殊に圧縮して、流すしかない。
これがSTBが必要になる、真実である。
もし、これを無くす場合に必要なことは、既存の配線を、光ファイバーケーブルに張り替える事が必要になる。
もし張り替える場合は、いくら費用がかかるだろうか?
億単位での予算が必要になる。
各地域で分社化されている、CATVでの財政では、ほぼ不可能である。
財政的な問題を仮にクリアしたとしても、放送法によって認可されない。
現場でSTBをなくすのは、方法は一つだけである。
NTTのTV(フレッツTV)にするしか、現状方法がない。
もしくはアンテナを取付するしか無い。