そんなことないよ! | 令和の今、飯島愛さんのブログに出逢ってしまった私は..........

令和の今、飯島愛さんのブログに出逢ってしまった私は..........

遅ればせながら故・飯島愛さんに魅せられてしまい、誰かに伝えたくなったのが動機です。でも自分の拙い表現力だけではとてもムリ。
そこで、彼女に関する資料(ウェブ・書籍等)のうち、特にイイネと思ったもの・印象に残ったものを独断で引用・紹介していきます。

飯島愛さんのブログ

「飯島愛のポルノ・ホスピタル」に

関する記事を読みたい方は、

 

当ブログの「テーマ」(カテゴリー分類)から、

→「ポルノ・ホスピタル」へとお進みください。

 

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またちょっと間が空いてしまった。

年末に記事を更新する予定だったのに......ガーン

 

一応ざっと言い訳しておこう。キョロキョロキョロキョロ

 

あるコンテンツの書き起こしていたら

字数制限オーバーしちゃったとか、

 

別ネタのコンテンツ引用元が

アカウントごと消滅したとか、

 

相次いで不測の事態に見舞われて

遅くなりましたです。。。

(※1)

 

で、最終的に今回扱うネタは

小さくて軽いモノにしようと

歌の動画に決めたという次第。

 

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収録した時期が

1996年春ごろと思しき、

とある資料の中でのこと。

 

飯島愛さんが

自身が歌う事について

とてもネガティブな発言を

繰り返している。

 

「あまり自分から歌ったりしない」

「自分にとって歌は聴くもの」

「苦手なんだよね。歌ったりするの」

「私とにかく歌が下手なんで」

「歌下手なのは治らないから」

「ホントに苦手でイヤなんですけど」

「オンチだから(リズムやテンポに)乗れない」

って、

 

おいおいおい…

ニヤニヤガーンニヤニヤ滝汗

 

「何もそこまで卑下しなくても....」

って思う。

 

それから

「ホントに苦手でイヤなのかな?」

とも思う。

 

だって愛さん、

自分の持ち歌以外も

けっこうイイ感じで

歌ってたじゃないですかー!?ウインクウインク

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 

 

1.つぐない  愛さん

(01m00s)

(かなり音量が小さい。聞き終えたら音量を戻しませう)

 

だいぶ前にツイッターにあった動画を

「愛さんの部屋」さんが

自身のチャンネルに残してくれている。

 

テロップから読み取れるのは

「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」

「超意外な人達」「色気たっぷり」

「1998年の映像 」

「飯島愛 当時25才」という事だけ。

 

愛さんの生年月日は1972年10月31日なので

元々の映像は

同年の誕生日が来る前のオンエアだろう。

 

アジアの歌姫こと

テレサ・テンさんの名曲を

愛さんが情感たっぷりに歌っている。

 

ひょっとして

当時の彼女のリアルな心情が込められているのでは?と思えるほどだ。

(※2)

 

にしても、

いったい どこが下手なんだぁ?えー

 

 

2.'98 飯島愛 26才 で 吉川ひなのモノマネ

(01m22s)

 

「オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦‼」

(1998年1月2日O.A.)

(※3)

 

しっとりとした大人の曲から一転、

次は「可愛い系」の飯島愛さん。

何だかとってもホッコリする動画。

(※4)

 

当時、

とてもキャッチーな存在だった

吉川ひなの さんのデビュー曲かぁ。

すごくタイムリーな選曲だったんだろうな。

(※5)

 

歌い終えてすぐ周囲から

「似てる!」と言われてるので、

まずまずのパフォーマンスだったんだろうね。

 

でも個人的にポイント高いのは、

その後の会話のほう。

ベタな内容だけど、

好きですねぇ。こういうの。ニヤリ

 

あと、この会話・反応から分かるのは

あの場にいる皆さんが

「飯島愛=歌が下手」という共通認識を

持っているんだろうな、

ということ。

 

でも逆に、

実際それほど下手じゃないから、

イジられるんじゃない?

 

 

3.三浦理飯島愛松本明子  聖子メドレー s 325

(04m03s)

 

愛さんのソロパートは

01m07s ~の約30秒と

03m11s~の約7秒。

 

この動画もずいぶん前からあったと思う。

だけど

番組名はもちろん

放送された年月日も全く分からない。

 

4人とも涼しげな衣装なので

季節は夏だろうか。

(※6)

 

三浦恵理子さん[白いパラソル]

→飯島愛さん[夏の扉]Aメロ

→神田うのさん[夏の扉]Bメロ

→松本明子さん[チェリーブラッサム]Aメロ

→各メンバー数秒ずつ[チェリーブラッサム]Bメロ

→全員[チェリーブラッサム]Aメロ

 

愛さんがあえて

聖子ちゃんっぽさを強調しているのには

ちょっと違和感あるし

ちょっと歌詞を間違えてるけど

とても楽しそうに歌っているが好印象。ニコニコ

(※7)

 

音程もリズムも

全然大丈夫だと思うけどなぁ。ニヤリ

 

 

4.たとおー  愛さん

(01m17s)

「第3回ものまねバトル」

(1995年9月25日O.A.)

(※8)

 

 

「愛さんの部屋」さんが、

強烈な逸品をUPしていました。

 

中森明菜さん1988年のシングル曲

「TATTOO」(タトゥー)を、

飯島愛さんが

見事なまでに歌い上げている。

 

声色や歌い方はもちろん、

セクシーな衣装・まなざし・ダンス等含め

愛さんは、

「TATTOOの中森明菜」を演じきっている。

(※9)

 

それにしても愛さん、本当に

「自分の魅せ方」をよく知ってるよなぁ。

あまりにもセクシーでカッコイイので、

思わず見入ってしまったもの。ラブ

(※10)

 

アップテンポで振り付けも音程とるのも難しい曲なのに、何この完成度?笑い泣き

 

もはやオンチとは言えまへんがな!チュー

 

 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

 

Up主の皆様

「愛さんの部屋」さん(1と4)、

「とある青春の1ページ。」さん(2)、

「NorthBeatboom」さん(3)、

 

本当にありがとうございました。

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m  

 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

 

以上4曲を聴いて思ったこと。

 

愛さんは

自分のレパートリーの歌・

予め練習してきた歌については、

普通もしくは それ以上のレベルを

キープしてると思う。

 

たぶん、

そうじゃない歌の時に

(もしくはボイス・トレーニングみたいな時に)

何か苦い経験をしたのかも知れない......

 

それから

2の歌の後の会話が

皆さんにウケているのは、

 

愛さんはおそらく普段から

「私はオンチだぞアピール」していて、

それが皆に浸透した結果じゃないのかな?

 

 本当にオンチな人って

私の身の周りにもいるけど

音程やリズムがもう、

どうしょうもない位メタメタなので、

そもそも

カラオケに誘われないからね。

 

皆さんは、どう思いましたか?

 

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もう一カ月以上前になっちゃったけど、

去年の12月18日、

またあの場所に行ってきました。

 

中居くんのこと・ワールドカップのこと・戦争のことなんかを

愛さんに語りかけてみました。おねがい

そして祈りました.......お願い

(※11) (※12)

ご覧の通り

当日は曇りで小雨がパラついたけど

何とか傘をささずに済んだ感じ。

 

でも

あの公園に着く頃には晴れ間が。

 

 

そうそう、すぐ近くの

池尻大橋と目黒川も聖地だ。
(画面奥が池尻大橋、画面下の青い帯は橋の手摺。)

 
夜中にパジャマ姿で
明美さんと待ち合わせをしたのは
この辺り↓だろうか。
(画面中央に小さな椅子がある)

でも

何だかパッとしない。

 
やはり
桜の花の咲くころに
訪ねてみたい場所だよなぁ。
 
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今回はここまで。
 
 
次回は
今回の冒頭に引用した資料を
紹介しようかと思っています。
 
どうか、
引用元のページが
消滅しませんように!滝汗てへぺろ
 
それでは皆さん、ごきげんよう!ニコニコ
 
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(※1)

日本語入力で三万字だったんですねぇ、

ameba の字数制限.......

 

(※2)

真っ先に思い浮かんだのは

プラトニック・セックスのプロローグに描かれている

「バスローブの彼氏」だ。

時期的に当て嵌まるんじゃないかな?

 

あとは

鈴木紗理奈さんがロンハーで言ってた

「たとえばグラフィックデザイナー」。

 

ま、私の勝手な憶測だけどさ。

 

(※3)

動画中、出演者の顔ぶれと、

赤組と白組に分かれていることから

番組名はすぐに判った。

 

動画タイトルに「1998年」とあり、

同曲のCD発売は1997年5月。

ウィキペディアの記述と照らし合わせれば

オンエア日時は1月2日だと判る。

 

で、小さな声で言うけれども

この時の愛さんは誕生日を迎えていないので

まだ25才なのだ。

 

なので

同じ1998年だけど

2のオンエア時期は

おそらく1よりも前だろうね。

 

(※4)

00m56s 辺りで

鼻の下伸ばしたノムさんの表情が

何とも言えないなぁ。ニヤリ

沙知代さん、

大目に見てあげて下さい。滝汗

 

(※5)

「あのキャラクター」を

定着させてる頃なので、

可愛らしい飯島愛さんを

新鮮に感じた視聴者が

多かったんじゃないのかな。🤔

 

(※6)

巻き髪・こんがり焼いた肌などから

おそらく過渡期のド真ん中、

1995年の夏ごろかな?と思うけど

本当のところは分かりまへん。

±1年くらいズレてるかもです。

 

(※7)

ちょうど2年前の当ブログで、

明菜さんの記事を書いた。

 

網浜さん・愛さん・千秋さんが

明菜さんと初めて対面した動画の中に

その三人が歌う

明菜さんメドレーもあったっけ。

 

愛さんはそこで

[セカンド・ラブ]のサビの部分を

慣れた感じで歌っていたと思う。

 

ま、今はもう見られないけどさ。

 

(※8)

正式な番組名は

「超豪華!史上最強!ものまねバトル大賞」。

 

ウィキペディアによると

「三田村チーム」というチームがあるのは

同番組の第二回・第三回・第四回だけ。

 

さらに

00m53s 辺りに一瞬映った男性は

ものまね・声帯模写で有名な

桜井長一郎氏という芸人さんで、

彼が審査員を務めたのは第三回だけ。

こうして放送日時も判明したわけ。

 

 

(※9)

大好きな明菜さんの曲だけに

相当練習したんだろうね。

爆  笑照れラブ

 

そして翌96年、

愛さん念願の御対面が叶うんだよね。ニコニコ

 

(※10)

明菜さん23才の誕生日の約2カ月前に

この曲のCDが発売されている。

 

いっぽう

この番組が放送されたのは、

愛さん23才の誕生日のおよそ1カ月前。

 

ほぼほぼ同年齢なのは偶然だが、 

両者の比較は しやすいと思う。

 

 

(※11)

中居くんの回復・復帰が かなって何より。

愛さんも喜んでいることでしょう。

 

(※12)

本文に書くのを

ためらわれる下ネタについては

こちらに記すとしよう。

 

「流行語大賞に『けつあな確定』が

ノミネートされなかった件、どう思います?」と、

愛さんに訊いてみました。ニヤリグラサン口笛

(もし不愉快だったらゴメンナサイ…)

 

愛さん何てコメントするかな?グラサンてへぺろ

 

2000年の流行語大賞に

「アタシ的には」でノミネートされた

飯島愛さんに、

ぜひ訊いてみたかったなぁ.....ニヤリ

 

 

 

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