「ゴーストバスターズ アフターライフ」 (字幕) | はじめのいっぽんの新しき物語

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2022年に観た映画10
「ゴーストバスターズ アフターライフ」
2月9日公開6日目視聴



1週目だというのに土日と平日でだいぶ様相が変わった!
この週に観ようと思った作品は3つある。
1.大怪獣のあとしまつ
2.355
3.ゴーストバスターズ
の順番なんだが、劇場側の公開の回転数などから、
最初の土日は、3→1→2という順番で推していたらしいんだけど、
平日に入りなんとな~く1→3→2という感じになっていった。
ちなみに私の全て観た後の評価は、2→1?→3?である・笑

シアターは270席超の場所で、観客は20人弱といった感じである。
この日は、吹き替えと字幕で順番個に公開されて5回転。
全然話は代わるが一番面白かった「355」が金土日の3日間だけで、
レイトショーがなくなったのは普段レイト専門の私としては寂しい。

さてゴーストバスターズの内容の話。
ネタバレがあるかもしれないので注意して読んで下さい。














母と兄(フィン・ウォルフハード)と共に田舎に引っ越してきたフィービー(マッケナ・グレイス)は、
祖父が遺(のこ)した古い家で暮らし始めるが、
街ではおよそ30年にわたり原因不明の地震が続いていた。
ある日、フィービーは床下で不思議な装置を見つけ、
さらに祖父の遺品を探るうちにゴーストを捕獲するための装置「プロトンパック」を発見。
その後、彼女は祖父がかつてゴーストでいっぱいのニューヨークを救った「ゴーストバスターズ」の一員だったことを知るが、
街はさらなる異変に見舞われる。

ヤフーレビューから抜粋。


私はてっきり見ている間、男の子だとばかり思って見ていたが、
途中からお母さんが彼女とか言っているので、まさか・・・と思い、
役者の性別を確かめると、たしかに女の子だ!?

むしろこの件が一番驚いたかも・苦笑

レビューを読むと、この映画は懐かしい、とかそういう評価が多かった。
そもそも私は社会的現象になった1984年版を、
番宣で公開当日に放映されたものを観ただけだし、
内容があんまり無いようだな・苦笑という感じでした。

主要メンバーの人と後から入隊してきた1人を増員した
オリジナルメンバー(以後そう呼ぶ事とする)が
登場する事も他の人達の記事で知った。

電話受付嬢も登場する事も知っていた。

だけど死んだイゴン・スペンクラー博士=ハロルド・ライミスは、
実際に亡くなっちゃったのね!?
それで亡くなったという話で物語が進んだのね。
それにしても、ゴーストとして3人+1人としてスクリーンに並んだ時は
後から考えると圧巻だね!
ギャラはどうなるんだろうね?
今記事を書いていてそう思うよ・・・