今日は二日酔いで朝一の更新ができず。すべてはヘパリーゼを飲まなかったせい。。家と会社に常置しておかねば・・・

昨日会社の同僚から「現在中途採用に応募していて、今度合同面接があるがアドバイスが欲しい」と相談を受けた。俺は合同面接の経験は無いし、面接が超苦手なので具体的なアドバイスは出来なかったが、「とにかく何を聞かれるか予想して、紙に書き出して、何度も読んで、自然に口から出るようにするべきだ(=イメージング)」とアドバイスした。今考えても間違いのないアドバイスだったと思う。イメージングについて書いてあった本をおさらいしたい。

『仕事ができる人の段取りの技術』 西野浩輝

・場面やプロセスをありありとイメージングすることは必要不可欠。多くの人にとって盲点。計画を立てる段階で、いろんな角度から起こりえる状況をイメージしないから、実際の行動で思いもよらない事態となる
・多くの人の大きな誤解「セミナーや面接・面会は、その場に立たないことにはどうなるかわからない。その為、計画そのものはある程度ラフなものを用意しておき、後は臨機応変に対応すればいいのだ」
・重要になってくるのが「イメージング」。計画を立てたらそのイメージングを何度も繰り返しておこなうことで、本番の状況を体感することができ、それによって実際の場面でも柔軟性が生まれる。計画は心配性なくらいに何度も繰り返し行い、その上で行動する。綿密なプランニングが重要
・イメージングの方法。一回のイメージングは短時間でいいので、それを繰り返し、何度も何度も行うことが重要。「輪島塗法」一回あたりの負担はできるだけ少なくすること。仕事の合間時間やふと気がついたときに行う。パートを小分けして何度も繰り返す。見落としていた点にハッと気がついたときはその瞬間に手帳に書き込むこと
・日ごろから何度も手帳を見てイメージングを行う習慣が身についていれば、ミスや非効率は無い
・「打合せや会議の前にはしっかりと段取り=準備をしよう」。準備不足はデメリットにしかならない。コミュニケーションのイニシアティブ(主導権)が自分の手元になく、結果後手後手に周り相手に振り回される
・イメージングのポイント…プロセスの基本「仮説→検証」(イメージングしたものをコミュニケーションの場面で確認)(トップ営業マンはお客さんのことを熟知している)。限られた一部の情報をもとに、全体像を類推し、仮説を立てる。さらにそのうえで、仮説をもとに実践しながら検証をおこなう
・プレゼンテーションがうまくいかないのは、「あがり症」が問題なのではなく、「リハーサル」 が少なすぎることに問題がある


イメージング超重要!!しっかりイメージングして臨んだミーティングでは、主導権を握ることができて自分のペースでバンバン発言できる。面接でも同じ。「その場になったらなにか思いつくだろう」なんてことは絶対に考えない。自分の意見を相手に納得させるには、あらゆる事象をシュミレーションして、「こうきたら、こう対応する」という風に数手先まで予想しておく。「ずるい」と思う人もいるかもしれないけど、関係ない。準備したもの勝ち!