今日はぐりちゃん主催の

 

 

カウンセラー・セラピストのための「伝わる」告知文の書き方講座

 

 

に参加しました(^^)v

 

 

私はカウンセラー/セラピストではなく、

普通(?)の会社員なので、

告知分は書きませんが、

会社でいろんな人に

仕事を依頼するメールを書きます。

 

最近は仕事を依頼しても

仕事がスムーズに進まない

ような気がしていて・・・(^^;

 

「伝わる」告知分というものが

どのようなものなのか、

売れっ子カウンセラーの

ぐりちゃんがその辺りを

どのように解説するのか

興味があったで参加した次第です(^^)v

 

 

まず最初に思ったのは、

前回の

カウンセラー・セラピストのための

飛躍的スピードアップ仕事術

でも言っていたことですが、

速さが大事だということですね。

 

まさに

 

兵は神速を貴ぶ

(へいはしんそくをたっとぶ)

 

です(`・ω・´)

 

ググってみると

 

作戦に多少の

不備があっても、

すばやく戦いを

起こすことが大切

 

という意味ですが、

今日の講座で言っていたことも、

まさにこれにあてはまるなぁ

という感じでした。

 

つまり、

準備はそこそこで良いから速く動け

ということかな、と・・・。

 

私の場合だと、

迷っているぐらいだったら、

さっさと仕事の依頼メールを出す!

ぐらいがちょうどいいのかなと

思いました。

 

最近はよく迷うんですよ。

メールの内容はこれでいいかな?

この表現で伝わるかな?

間違っていないかな?

等々。

 

メールを送付しても

思うように仕事を進まないのは

迷いに迷った挙句に送付しているから

と思った次第です。

 

 

もう1つ気付いたことは、

仕事を依頼する時に

この仕事は、どういう意味があって、

こういうメリットがありますよ、と書くと

仕事を依頼された方も

ふむふむ、となって

スムーズに仕事が進むのかな

とも思いました。

 

確かに

単に『この仕事をやって』だけよりも

仕事を受けた側は

やる気を出してくれそうな気がしますね。

 

 

てなわけで、

前回の

カウンセラー・セラピストのための飛躍的スピードアップ仕事術

 

今回の

カウンセラー・セラピストのための「伝わる」告知文の書き方講座

 

両方を聞いてぐりちゃんは

売れっ子カウンセラーなんだなぁ

というのはすごく納得しました(^^)v

 

これらの講座で聞いた内容を

日々の仕事に活かしていきたいと

思います(^^)v

 

では(^^)ノシ