朧の花嫁 | 背中に刀を差し肩に天使さんを乗せてる人のブログ

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読んでくださった貴方の心が
笑いと癒しのエネルギーで満たされ、
輝く笑顔と共に
勇気と希望が照らす光の道を
力強く一歩一歩
歩いて行けますように。























またまた

めちゃコミックさんで!


素敵な恋愛漫画を

見つけちゃいました♡♡笑笑


それは

『朧の花嫁』

という作品です♡♡笑


まだ無料で

6話を見終わったばかりですが!笑笑


なんか無性におすすめしたくて!

まだ今読んでる途中なのに

ブログを書き始めちゃいました!笑笑


ブログアップし終わったら

また再び!

読み進めたいと思います♡笑


まだ無職なのに

またまた課金しちゃうかも!笑笑

(そして支払いが地味に増えていく。笑笑)


だってこのお話!!


主人公の想い人が

めちゃくそ格好いいんですよ!!笑笑

(かなりどストライクです。笑笑)


その想い人である彼が。


盲目であるという事も

なんか気になってしまって。


わたし実は昔から

緑内障の疑いがあるんですよ。


眼科でそう

言われた事があって。


緑内障って最悪

失明すると言われているので。


その事を初めて

眼科の医師に告げられた時

私は絶望感からか

確か泣いてしまったんです。

(辛過ぎる出来事だったので

ハッキリ思い出せません。)


その姿を見た医師は。


迷惑そうに

精神科に行った方が良いのでは?

と、言い放ったんです。


その医師の冷酷な言葉は

今でも忘れられません。


人としてクズの極みかと。


ゆくゆくは

失明するかもしれない

病である可能性を告げられ


動揺して泣いてしまった私を

その医師はただ

疎ましく思っただけなのかもしれませんが


ただ職業が

医者であるというだけで。


人としての優しさが

カケラもないその人間を

私は激しく嫌悪し

二度と会いたくないと思いました。


なのでその眼科には

それ以来行っていません。


例えその医師が

腕が良かったとしても。


そんな人間を

視界になんか入れたくないし


声も聴きたくないし

同じ空気さえも吸いたくはないので。

(私は大嫌いな生き物とは

一緒の空間に居る事さえも

耐えられない極端な人間です。)


ただ

疑いがあると言うだけで。


現時点では

緑内障ではないし


私は今は

ほぼ心配はしていませんが。


昔は多少

心配になったりもしましたが


私が信用する眼科の先生が


そこまで心配しなくても良いと

以前おっしゃってくださったので。


でも眼底検査は

定期的にした方が良いとも

言われてはいたのですが。


私は結婚後めんどくさくなり


そのまま検査を

しなくなってしまいました。笑


実は眼底検査って

結構大変で疲れるんですよ。笑


瞳孔開く目薬を差されるから

暫く眩しくて歩き辛くなるし。笑


検査が地味に長くて

集中力を維持するのがもう大変で!笑


でもちゃんと

集中してやらないと。


緑内障が進行してるかどうかの

判断が正しく出来なくて

結果、自分が困るから。笑


もうただ必死にやるしかなくて。笑


その時間が超絶苦痛で

大嫌いなので。


わたしは今でも

検査しに行かないんですよ。笑


そんな理由から


目が見えない人の世界が

なんだか気になる時があって。


なんか他人事とは思えないというか

道を歩いていても

盲目の方がいらっしゃると

困ってないかと目で追ってしまうんです。


その方が困ってないのに

こちらが助けようとすると

逆に迷惑になるかと思うので。


どうゆう状況か見極めてから

動くように

気をつけてはいるのですが。


女性で障害を

持たれている方の場合ならば


相手の気持ちや状況が

分からない時は

取り敢えず声をかける時もあります。


何かお手伝い出来る事は

ありませんかと

声をかけるだけでも。


何か伝わるもの、

生まれるものはあるかと

私は思っているので。


見て見ぬフリをするのではなく


なるべく困っている人の為に

動ける人間でいようとは

心掛けています。




と!言う事で!笑


そんな格好いい想い人が登場する

『朧の花嫁』を!


またこの後!

読みたいと思います♡♡笑笑


では!

いつも無限に♡

ありがとうございます♡♡笑