昨日は、お天気も良かったので、朝7時半より境内のおそうじを始めました。

 

秋が深まった今の時期は、ケヤキやコナラ、それにイチョウの葉などが落ち出します。

 

 

ここ3日間ほど晴天が続いたので、落ち葉も掃きやすく、2時間で終了いたしました。

 

 

しかし、今日から雨の予報なので、また落ち葉が舞い散ると思います。

 

 

そのあと、地元小学校へおもむいて、3年生の4限目の授業で、「お祭り」や「加賀獅子舞」についてお話いたしました。

 

先生から依頼されたのですが、地元各町の獅子舞に参加されている児童も多いので、質問攻めになりました。

 

 

そして、午後3時よりかかりつけ医に行って、4回目のコロナワクチン接種をおこないました。

 

先生に「今晩酒を呑んでもいいですか~?」と問うと、「いいせすよ~」とのことで、ついでに来月のインフルエンザワクチン接種の予約もしました。

 

 

ということで、晩酌タイムです。

 

 

幕末の文久2年(1862)創業の、新潟県村上市・宮尾酒造の名酒「〆張鶴(しめはりつる)」を呑むことにしました。

 

 

蔵元の敷地内の清冽な井戸水は軟水で、鮭の遡上で知られる三面川(みおもてがわ)の伏流水で醸した酒です。

 

酒米は五百万石を使っており、風味とコクが特徴の淡麗旨口の酒でした。

 

 

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