明日、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の国葬が執り行われるので、自宅玄関前に弔旗を掲げ、哀悼の誠を捧げたく存じます。
しかし、弔旗には、国旗玉を覆う「黒い布」と竿に取り付ける「喪章リボン」が無かったので、先週ネットで注文いたしました。
1,100円でした。
弔旗は、竿の先に付いている金色の国旗玉を黒い布で隠し、喪章リボンと呼ばれる黒色のリボンを竿に取り付けます。
一方、学校や役所、会社などに設置されているポールに掲揚する場合は、半旗と呼ばれる方法で国旗を掲げます。
半旗をする場合は、国旗をポールの一番上までいったん揚げてから、ポールの1/2のところまで国旗を降ろします。
さて、三連休最終日の昨日は、ボーイスカウト津幡第1団がサイクリングで当社遙拝所に参拝に訪れました。
津幡第1団は、津幡町の清水八幡神社初詣での新年参拝や左義長奉仕もされていて、団委員長は、同社前宮司で尾山神社K宮司の弟さんがつとめておられます。
なので、きっちりと揃って、二拝二拍手一拝の作法でお参りされました。
このあと、当社の本社にもご参拝いただきました。
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