見開きの切り絵御朱印は、7月~9月は当社の神使「白狐」でしたが、10月からは「加賀獅子」にバトンタッチです。

 

 

当社氏子では、昔から獅子舞が盛んだからですが、今年6月の“金沢百万石まつり”には3年ぶりに出場いたしました。

 

 

また、10月の当社秋季大祭でも、コロナ禍を経て3年ぶりに御神輿が巡幸し、供奉(ぐぶ)する獅子舞も氏子内を練り歩きます。

 

 

さて、昨日の15日は限定御朱印頒布の日でした。

 

「白狐の切り絵御朱印」は通常は黒文字ですが、 15日のみ青銀文字となり、同時に「白狐の見開き御朱印」も通常は黒文字ですが、15日のみ金文字での浄書となります。

 

 

しかしながら、先述したように「白狐の切り絵御朱印」と「白狐の見開き御朱印」は、10月より「加賀獅子の切り絵御朱印」に交代しますが、この瑠璃色の台紙の「白狐伝説切り絵御朱印」のみ、しばらく頒布を続けます。

 

 

なので、女性神職で権禰宜のIちゃんに1日中詰めて対応してもらいました。

 

 

けっきょく、昨日は51名の方が御朱印を求めてお参りされたのですが、県外の方も多く、御札や御守も13体お受けいただきました。

 

 

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